たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

紹介状を受け取りにいかなければなりません

2021年10月07日 00時01分55秒 | 日記
 3日ほど暑い日が続き今日も昼間は暑かったですが、夕方になって急に冷えてきました。明日はまたパートタイムの仕事で出勤しようとしていますが動けるでしょうか。買い物などして部屋に戻りパソコンを立ち上げるため机の前に坐ってしまうと、ばらくそのまま動けなくなってしまうのは加齢と変形性股関節症の末期による疲労のどちらでしょうか、両方でしょうか。立ち上がることがすごくきつくなってきました。いろいろとすませてごはんを食べる体制が整うまで坐らないよう心がけなければなりません。

 10月上旬と言われた紹介状、会計に問い合わせてみるとできているとの回答。文書料はかからないようですが受け取りにいかなければなりません。金曜日にいくという前提で総合病院の整形外科の予約を火曜日から月曜日に変更しました。近くて遠いリハビリ専門のところ、2回の乗り継ぎ、出勤の翌日に体が動くでしょうか。土曜日はまた出勤の予定。4月末までフルタイムで1時間以上のところへ通勤していたのがうそのように体がきついことを自覚。出勤は週3日が限界、無理に無理して週4日のお給料から社保とられてしまっては働き損、在宅で請け負える出来高払いの仕事をみつけたいけれど何かに秀でたスキルがあるでなし、システムに入力する仕事だとネットワークに入ったりセキュリティのことがあるからむずかしいでしょうか。わからないことがある時きくことができないのも大変。でも週3日のお給料では足りないのでなんとかしなければなりません。どうすればいいのかわかりませんが・・・。

 ずっと気をはっていたのでここまで自覚できていませんでしたが、この痛みと痺れではやはり手術しかないと言われてしまうでのしょうか。丁寧な説明をきくことができるものなのでしょうか。5分か10分の診断で手術したら楽になる、手術しかないとか言われても納得できません。隔世遺伝により?子宮のなかですでに脱臼していた?なんてわたしは知らない、乳幼児のときのことなんて自分ではわからない。いつ発症したのか自分ではわからない。わたしの責任ではない。

 天気予報をチェックしようとヤフーをひらいてしまうと不安と絶望ばかり。保証人いないしその間の生活補償がない、その先に希望がみえないのにどうして手術などできるでしょう。こんな過酷なことを受けいれることはできずもう終わりなんだなあって思います。無理ですよ、無理。手術なんてありえない。病院など行きたくないです、行きたくない。気持ちがもちません。

 出かけるときは不安神経症とのたたかい。夜しいんとなると気持ちがどうにも落ち着かず、眠剤でも朝まで眠れないことが多いので朝早いのは特にきつい。それでも不安神経症とのたたかいに勝つためには横にならなければなりません。もがきながらでも横になるだけでいくらか疲れはとれます。不安神経症とのたたかいの連続。

 また荷物を増やしてしまいましたが、『プロミセス・プロミセス』のチラシ、真風さんフェルゼン&キキトワネットちゃんの舞台写真をゲットしてきたのでお守りがわりに鞄の中へ。これ以上モノを増やさないようにしていますが宝塚の公演プログラムと舞台写真は自分に許します。


 

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