たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

星組さん心配

2023年06月07日 16時21分03秒 | 宝塚

(追)<公演中止(6月3日~15日)>星組 宝塚大劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』 | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

「星組 宝塚大劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、出演者の体調不良が判明し、公演実施が困難なため、6月3日(土)~6月8日(木)の公演を中止させていただいておりますが、引き続き、6月15日(木)までの公演を中止させていただきます。
再度の公演中止期間延長となり、ご観劇を心待ちにしておられたお客様には、ご心配とご迷惑をおかけしますことを心よりお詫びいたしますとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、6月16日(金)以降の公演実施につきましては、6月14日(水)午前中までにご案内させていただきます。

【中止対象公演】
星組 宝塚大劇場公演
三井住友VISAカード シアター
スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』 
6月3日(土)~6月15日(木)までの公演を中止させていただきます。
※6月5日、12日(月)は休演日」

 

 代役で公演できないほど上級生に複数の体調不良者がいるということなのだろうか。コロナ感染だとしたら基礎疾患がない若い人たちがこんなに長引くだろうか。

 体調不良というワード、これだけは説明になっていない。表に出せないことがあるのか。コロナワクチンのスパイクタンパク質は女性ホルモンに結合することがわかってきていると宮沢先生。女性だけが舞台に立つ劇団。月経異常などが起こっているとしたら相当に体はきついはず。公演再開に向けて準備期間を要するという、これまでの中止の時の文言がない。もしかしたら再開は難しいということもあり得る。宝塚市内にはワクチン後遺症を診察している児玉医師が在住している。大阪府泉大津市では南出市長のワクチン後遺症改善プログラムで10代、20代の若い人たちが回復している。

 もしワクチン後遺症が遅れて発症していることで公演ができなくなっているのだとしたら国ごとワクチン後遺症から逃げようとしているけれど隠し通せなくなってくるのでは・・・、星組に体調不良が集中しているということになれば、ロットによる差異が現実のものということでは・・・(すでに現実ですが)、わたしの心配が取り越し苦労であればいいが・・・、

 

キノシタ薬品さんはTwitterを使っています: 「【対談字幕付き】南出賢一泉大津市長 ×原口一博衆議院議員(2023年6月1日) =>絶対に見た方がいいと思いましたので、丸一日掛けて字幕を書きました。絶対見た方がいい。 https://t.co/1C42VX4rqU」 / Twitter

 

だいもんは読売演劇大賞の授賞式を欠席、

 

大路りせくんは復帰、足腰の不調だったのかな。宙組さん、11日の大千穐楽までみなさまそろって無事に公演できることを祈るのみ。

 

宙組 東京宝塚劇場公演 休演者(部分休演)復帰について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

「宙組 東京宝塚劇場公演『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』を部分休演させていただいておりました大路りせは、6月7日(水)13時30分公演より復帰いたします。 」 

 


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