たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

昨夜は無事に眠れました

2018年08月22日 19時37分37秒 | 日記
 一昨日一睡もできなかったので昨夜はさすがに眠れました。耳栓新しいのを購入して、ほろ酔いから5時間半ほどぶっ通し。朝起きてみたらほっとアイマスクをすることすら忘れていました。それぐらい疲れていました。そりゃ疲れるよ、一睡もしないまま7時間15分みっちり働いたのだから。足腰は痛いし、疲れてますよ。今夜はどうでしょうかね。眠れても眠れなくてもあと三連休まで三週間と2日カレンダー通り出勤するしかありません。あと半日残業分の代休をどこかでとりたいですがタイミングを逸しています。職員さんたちは残業も土曜出勤もしているみたいですが平日休みをとっているし、夏休みだってとっている。旅行に行ったお土産が置かれているのをみると哀しくなります。契約終了まで無事たどり着いたら、近場でいいので久しぶりに飛び立ちけど無理だよなあ。次の収入の道があるか、それが全て。今の水漏れがおきているのを修理しないまま、そんな物件だとは知らないまま借りてしまったちっそくしそうな部屋を出るにもまずは次の収入の道。悔しいですが水漏れ物件だったことを理由に敷金と礼金を返せとクソ大家に言うことはできないことがわかりました。クソ大家はそれを知っているから平気なんだっていうことがわかりました。大家が愛情をもっていない部屋に苦労しながら家賃払って住み続けたくありません。いい物件だと紹介した不動産屋に苦情を言っても仕方ない。契約更新しないで引き払うしかありません。そのためには次なる収入の道を見つけるしかありませんが今は疲れてしまうばかりで身動きとれず。今日もね、気がつけばメンタル、メンタル、メンタルでした。あちらもこちらもメンタルたちが次から次へとかわりばんこに何かを起こしてくれて、そんなことまでしゃくねつじごくの中を足腰痛めながらわたしがやらなければならないのかっていうことがあったり、怒りがわいてくると苦情を言われて心の中ではわたしもそのとおりだと思いますと思っても立場上そんなことは言えないっていうことがあったり、どうしようもこうしようもないのがなにか実るのかと思うと実らないのでむなしいなあと思いながら今はやらざるを得ません。人はなんだも与えられてしまってはだめなのだとあらためて実感。与えられれば与えられるだけそれが当たり前になって、それが当然の権利のようになってどんどんだめになっていく。本来はだめになっていくことを目指すための仕組みではないのに、苦労しないで手に入ってしまうとだめになっていく。だめにならない健康な方々はほんの一部。残念ですがだめになっていくばかりなっていくことが多いのが現状。そんなのおかしいじゃないかと苦情を言われればほんとにその通りなんですよね、というか現状を知ったらもっと怒りがわいてくるでしょう。やってられませんよ、人って哀しいですね。夕方ばたばたと電話があり、気が進まない調整のために電話しようとしていた関係先に結局電話をすることはできませんでした。記録を書くの持ち越したくなかったので残業代出ませんが40分ほど残業。時間で区切るのはむずかしいです。

 モヤモヤしたものをちっそくしそうな部屋に持ち帰りたくなかったので今日も寄り道ブログでした。そんなことしている場合ではないですが、少しのお茶代でちっそくが和らぐなら安いもん、必要経費。

 朝23日の感覚でしたがまだ22日の水曜日でした。長いなあ、ほんとに長い。わたし、どこまでもつのでしょうか。わかりません。今夜も無事に眠れますように・・・。

 秋のグリーン・ゲイブルズのマリラの部屋から、蔦が紅葉しているのが見えますね、ランプの灯りが映えてきれいだなあと・・・。