新年度カリキュラムの威力を先取りした授業とは

2011-03-17 19:06:40 | 学習塾・勉強の仕方

 

停電の悩みもありますが、世は原発問題、それがもたらすかもしれない危機についての流言飛語が飛び交っています。 

 

中にはあまりにも無責任な類の話もあり、結果的に無事に事態を収束させられたあかつきに、一体どのように申し開きするつもりなのか、その心理を疑ってしまうこともありますが、要は情報の真偽を見定めなさいという原理原則に立ち返ることが必要であって、警戒するということと、「今度ばかりは」などといった悲観論を振りかざすことは決して相容れないことであると悟ってかかることです。

 

 

 

 

ところで、今日から藤沢校で、そして明日から保土ヶ谷天王町校で、新しい学習システムが稼動を始めます。 

 

これは、従来のマンパワーオンリーの授業に厚みを持たせる為の様々な工夫です。 

映像授業や、厚みを持たせた難易度順の問題配列に工夫を凝らした演習を次々解きながら、その時その時の苦手をクリアしていくもので、これは学習効果の点で非常に大きなものがあります。 

 

演習だけではなく、解説は文言と講師による映像のものもあって、それでも足りない場合には従来のマンパワーによる解説を仕上げとして施します。

 

映像による解説は、まさにマンツーマンの講義を何度も繰り返し実現できるということでもあり、しかもそれらが全ての科目、全ての単元にわたりますので、その利便性は極めて高くなっています。

 

近々開校する横浜市瀬谷区の新教室では、初めからこのシステムを標準装備した授業カリキュラムを組み上げて、スタートからその効果を最大限体感していただきます。

 

新年度のACSアカデミーにご期待ください。

 


 

 

 

 

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