Sixteen Tones

音律と音階・ヴァイブ・ジャズ・ガラス絵・ミステリ.....

ヴァイブ運搬の悪夢

2022-01-14 09:05:41 | ジャズ
こんな夢を見た.

ビブラフォン一式を携えて玉電に乗っている.三軒茶屋で降りれば家に近いのだが混み合っていてヴァイブを降ろせそうもない.渋谷まで行ってしまう... 時代が逆行していて,いまの世田谷線が路面電車で渋谷まで行っているのだ.おまけに自分も学生である.
渋谷でホームらしいところにヴァイブ一式を平行に並べてため息をついている.若いから力はないがエネルギーはある.しかし知恵も金もない.金があってもヴァイブは長手方向に 1.5m と大きすぎて,タクシーには乗りそうもない.1点ずつ運ぶとしても残りをおいておく処がない.
側に女の子がいて,心配してくれるのはわかるが,命令口調で,おまけに言うことがことごとくピントがはずれている.

後期高齢ゆえ眠りが浅くなり,夢をみていて都合が悪くなったら目が覚めればいいと言うことが分かっている.だからここで目を覚ました.


夢の分析
この前のジャズ研オンライン新年会で,首都圏に住んでいる人が意外に多かった.自分も学生時代までを過ごした東京に移りたいと思った.しかし電車ではヴァイブ運搬は不可能.でも 東京で車もやっかい...ということかな.
コメント
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