夏休み、あ~夏休み。
今年も大嫌いな夏休みがやってきた・・・
アタシは子供のころから夏休みが大嫌い。
子供のころは、母親に「夏休みにアンタが家にいるとこっちが大変なのよ!」と言われ
(こればっかりは、アタシも今は激しく同感。)
何をそんなに熱心にしなきゃならないのか自由研究は3こはやれと言われ
あれやれこれやれと言われて本当に嫌だった。
特に苦手は図工関係。
絵も嫌いだけど工作はもっと嫌い。
はっきりいってセンスがない。(トホホ
まぁこれは仕方ないよね。
でも自分は仕方ないで済ませてきたし、自由研究をそんなにやる必要はまったくないと思っている。
もちろん自分の子供には学校で与えられた以上のことはやらせない。
夏休みだからってアタシは休みじゃないのだ。
そう、アタシの母は立派な専業主婦だった。だから普段学校でアタシがいなければずっと自分の自由時間。
でもアタシはフルタイマー。
だから、子供が夏休みなんかになれば必要以上に忙しいのだ。
昼は弁当を作り、休みの日はひとりでできないような夏休みの課題を一緒にならねばならない。
その大きな課題が自由研究と工作なのだ。
うちの子の学校は自由研究と工作は別物。
自由研究はそれなりに何かを調べて・・・となるものが対象。
工作は毎年テーマがある。
子供のころから工作が苦手なアタシはこれに悩む。
テーマがあっても、何を作るかは自由なのだ。
そもそも左脳派であろうアタシは創造性に欠ける。
だから何か作り出すみたいのはだいぶ力がいるのだ。
そのうえ、作ることは本当にへたくそときている。
あ、前置きばかりになってしまった。
そこでアタシはあのクソ旦那に工作を頼もうと思った。
夏休みにどこかへ行こうなんて絶対に言わないあの男は当然めんどくさそうにしている。
それでも、こんなのを考えているということをざっと伝えて、その一部の部品だけを作ってくれと頼んだ。
すると、当然ながらあーでもないこーでもない、と文句をたれた。
「そんな雑な説明でできるかってんだよ」
「おまえは同じように言われてできるのか?」
挙句の果てに
「どこがどう何センチでどういう角度か設計図を書けよ」
ばっかじゃねーーーーーーーの??????
そんな小学生の図工に設計図が必要か????
しかも『そういうものを作ってほしいのだけど頼めるか』とういうことしか言ってないのに。
結局は面倒なだけなのだ。
さらには
「おまえは図工が苦手だから前に作ったやつだってひとつも手伝ってない」
「あれがおまえにできるのかよ」
ちょっとちょっと!!!!!!!!!!!!
前に作ったやつって1年生の時のあれですか???
あれってただ発砲スチロールに楊枝と紙粘土付けただけなんですけど。
しかもアタシができないのではない。
アイデアはアタシが考えたものだし、できないのではなく、小学生で初めての夏休みに
親子でお父さんと何かやったっていう記憶のためにやらせただけ。
その後の工作はアタシがすべてやっている。
一回やっただけのくせに何をほざいてんだか。
子供も「ママとやってるのに・・」と後で言っていた(爆)
それを良くも偉そうにあんなことを、しかも子供の前で怒鳴り散らせるなと思う。
恥ずかしいと思わないのかね??そういういことできるってすっごい!!と呆れる。
もちろん、言いましたよ。
「もう、結構です。頼まないから」
今年も大嫌いな夏休みがやってきた・・・
アタシは子供のころから夏休みが大嫌い。
子供のころは、母親に「夏休みにアンタが家にいるとこっちが大変なのよ!」と言われ
(こればっかりは、アタシも今は激しく同感。)
何をそんなに熱心にしなきゃならないのか自由研究は3こはやれと言われ
あれやれこれやれと言われて本当に嫌だった。
特に苦手は図工関係。
絵も嫌いだけど工作はもっと嫌い。
はっきりいってセンスがない。(トホホ
まぁこれは仕方ないよね。
でも自分は仕方ないで済ませてきたし、自由研究をそんなにやる必要はまったくないと思っている。
もちろん自分の子供には学校で与えられた以上のことはやらせない。
夏休みだからってアタシは休みじゃないのだ。
そう、アタシの母は立派な専業主婦だった。だから普段学校でアタシがいなければずっと自分の自由時間。
でもアタシはフルタイマー。
だから、子供が夏休みなんかになれば必要以上に忙しいのだ。
昼は弁当を作り、休みの日はひとりでできないような夏休みの課題を一緒にならねばならない。
その大きな課題が自由研究と工作なのだ。
うちの子の学校は自由研究と工作は別物。
自由研究はそれなりに何かを調べて・・・となるものが対象。
工作は毎年テーマがある。
子供のころから工作が苦手なアタシはこれに悩む。
テーマがあっても、何を作るかは自由なのだ。
そもそも左脳派であろうアタシは創造性に欠ける。
だから何か作り出すみたいのはだいぶ力がいるのだ。
そのうえ、作ることは本当にへたくそときている。
あ、前置きばかりになってしまった。
そこでアタシはあのクソ旦那に工作を頼もうと思った。
夏休みにどこかへ行こうなんて絶対に言わないあの男は当然めんどくさそうにしている。
それでも、こんなのを考えているということをざっと伝えて、その一部の部品だけを作ってくれと頼んだ。
すると、当然ながらあーでもないこーでもない、と文句をたれた。
「そんな雑な説明でできるかってんだよ」
「おまえは同じように言われてできるのか?」
挙句の果てに
「どこがどう何センチでどういう角度か設計図を書けよ」
ばっかじゃねーーーーーーーの??????
そんな小学生の図工に設計図が必要か????
しかも『そういうものを作ってほしいのだけど頼めるか』とういうことしか言ってないのに。
結局は面倒なだけなのだ。
さらには
「おまえは図工が苦手だから前に作ったやつだってひとつも手伝ってない」
「あれがおまえにできるのかよ」
ちょっとちょっと!!!!!!!!!!!!
前に作ったやつって1年生の時のあれですか???
あれってただ発砲スチロールに楊枝と紙粘土付けただけなんですけど。
しかもアタシができないのではない。
アイデアはアタシが考えたものだし、できないのではなく、小学生で初めての夏休みに
親子でお父さんと何かやったっていう記憶のためにやらせただけ。
その後の工作はアタシがすべてやっている。
一回やっただけのくせに何をほざいてんだか。
子供も「ママとやってるのに・・」と後で言っていた(爆)
それを良くも偉そうにあんなことを、しかも子供の前で怒鳴り散らせるなと思う。
恥ずかしいと思わないのかね??そういういことできるってすっごい!!と呆れる。
もちろん、言いましたよ。
「もう、結構です。頼まないから」