ザ・不満日記。

不満だらけ。

免停だとよ!!!

2006-12-27 | Weblog
あほダンナがオービスにかかり免停になったそうな。
まったく初めてどころかしょっちゅうとおる道で
なーにが「たまたま」つかまっただよ
なーにが「おまえだってこの間ぶつかりそうになった」だの
「おまえだってしょっちゅうスピード出してる」だよ

アタシはゴールド免許だ

アタシは検挙歴も事故歴もない。
アタシが同乗してダンナの運転に文句をつけるとすぐにいつものごとく
「うるせぇ」と始まるくせに、つかまってくるなんてホント馬鹿としかいいようがない。

そのうえ、アタシに文句をいわれて言い返してくるなんて反省してない証拠だ。
なにが「ごめんっていってるだろ」だよ。

ごめんって言えばそれでおしまいかよ!!!!
100%全面的に悪いんだから少しはしおらしくしてろっつーの





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からだ

2006-12-22 | Weblog
アタシは非常に体が硬い。
朝起きて朝シャンなんざーとんでもない。
首が痛くて下をむくこともできない。

腰は一年中どの部分かが痛く、病院では筋力が足りないから
上半身を支えてるのがやっとと言われている。
(いったいどんなバーサンだ

そういえば、昔、体力テストで背筋測定をしたら
たってるのがやっと、なんていわれたこともある

こんなアタシなので、ちょっと無理をするとすぐ体中の色々な所がつってしまう。

車の中でジャケットを脱げば腕がつり、
朝、寝起きで伸びをすれば首がつり、
夜中は何かの拍子で足がつり(コムラガエリというらしい)、
背中を掻けば胸の上部がつり、
重いものを持てば手の平がつり、
右手で右肩にシャワーをかければ肩がつり・・・

よく、体力をつければ・・とかいうけれど
体力をつけようとすれば、他にガタがきてしまう

このまま90度も腰がまがったバーサンになるんだろうな・・

どうにもならない自分のからだ。
せめて、さっき書いた行動くらいはまともにこなしたいものだ
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おまえのせいだろ

2006-12-16 | Weblog
ある日、ダンナが車で子どもを連れてでかけることになった。
その日アタシは別の用事があって一緒に出かけられなかったからだ。

家の駐車場で見送ってからはっと気づいた。
普段アタシが車に乗ることが多いので車のかぎはアタシが持っている。
もちろん、家のかぎや会社のロッカーのかぎなども一緒にキーケースに入れているのだ。

ダンナはそれごと持っていってしまった。
すぐに追いかけたけど、全く気づく様子なし。

慌てて家から携帯に電話すると
「・・なんだよ!」
と言うではないか

アンタが勝手に持ってったのになんでアタシがそういわれなきゃならないわけ
まるでアタシがキーケースを渡したかのように舌打ちされ、すごい勢いでまた出て行った。

自分が一人で失敗したのにいつも逆切れ。

まったくアンタのせいでしかないのに、少しはしおらしくしてみたらどうかね
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いったい何してんの?

2006-12-16 | Weblog
今日はアタシは仕事である。
ダンナは休み。
なんだか本社で忘年会が泊まりであるそうだが、断ったと誇らしげに言っていた。

土曜は子どもの習い事などで忙しいので
アタシが仕事のときはダンナの助けが必須である。

ダンナも一応理解をしてくれているので、忘年会は断ったらしい。
(たまには言っておこう。タイヘンありがたい!)

しかしながら、今朝は当然のことながらアタシが出て行く時間ぎりぎりになっておきてきた。
まぁ何も早く起きることはないので寝ていてもらってもかまわないといえばそうなのだが
休みにしかできないこと、特に大物の洗濯は貴重な晴れ間を有効に使いたいのが主婦の本音だ。

ふとんを干すのもどうしてもやりたい。
アイロンがけもたまっている。
アタシがいないあいだのお昼ご飯の用意(どこになにがあるか)などを
おおまかに紙にかいておいたものの、わからないからといっていちいち電話してこられても困る。

なので、いつも出かける前に色々と事細かに説明をするので
出かける前に起きてもらうことに。

アタシは色々と説明をしてから出かけたいのでおきてもらっただけなので
説明を聞いたら子どもがぐずぐず言わないでいれば、また寝てもらえばよい。

アタシがもう出なくてはならない!!とかなきり声をあげているのにもかかわらず
ダンナはゆっくり顔なんか洗っている。
なんでアタシの説明を先に聞こうとしないのだ
そういうと「聞こえるんだからそこで言えばいいじゃん」
聞いて分かるだけなら紙にかいてるっちゅうの!!!

説明したってどうせ電話かけてきて、何がわからないのなんのって言うくせに。

案の定、午前中には「あれはどうやって書くわけ?」と書類の書き方を聞きに電話してきた。
さっさとおきて説明をしっかり聞いておけばよいものを何度起こしても
おきないでアタシが怒ってやっと起きた上に自分のこと優先で
逆切れして文句をいい、さらにわからないと電話してくるとはいったいどういうつもりなわけ?

さらに、昼にちゃんと食事したか電話すると子どもはジジババのところに
遊びに行ったといっていて、自分はまたひっくりかえってビデオ三昧だとのこと。
休んで人に子ども預けて(子どももダンナが率先してあそんでやらないので
ジジババのところには喜んでいってしまうのだが)自分は好き勝手とはいったい何をやっているんだか・・・





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そりゃそうだけど

2006-12-15 | Weblog
アタシは転職してまだ2ヶ月足らず。
そりゃ20年も勤めてる人に比べれば
社長の考えてることなんかまったくわからないに等しいのはあたりまえだろう。

昨日はもうひとりの事務のおばさんがお休みだった。
おばさんは勤続20年。
社長のことなんか知り尽くしてるだろう。
もちろん、社長だっておばさんならなんでもわかってると思っている。

昨日、社長とその息子(一応役職者である)が、ある書類を捜していた。
アタシは何も聞かれなかったし、別のことをしていたので
なんの書類を探しているか知らなかった。
もちろん、社長たちもそれがどこにあるのか、なんて野暮なことはアタシには聞かなかった。

でも。

まだなんの書類を捜しているか知らなかった段階で、社長が
「まったくAさん(おばさん)いないからなぁ」
と、聞こえよがしにつぶやいているのが聞こえた。

アタシは「そりゃそうだよ。アタシにはわからないさ」と
聞き流していたのだが・・

ぼそっと社長の息子が「〇〇の書類・・どこだっけなぁ」と言ったのが聞こえたのだ。

〇〇の書類。

それはアタシの机の引出しに保管されている。

社長たちが探している場所とは全然違うところである。
なぜアタシの引き出しに入っているのかは不明。
おばさんが管理してしまっているので、アタシはいじらないでいるのだ。

でも、アタシは自分の机になにが入っているかぐらいはおおまかなりに把握している。
あぁ、〇〇の書類ね・・
アタシは「これですか?」と差し出した。
「あぁ~これこれ!!」
社長たちはほっとしたように、受け取った。
何事もなかったのように。

実際なにごともなかった。
でも、知らないだろうな、と思ってもちょっとくらい
「みたことない?」とか「しらない?」とか声をかえてもらえば
もっと早く見つかったのに。

そりゃ、わからないと思われても仕方ない。
でも、でも、同じ事務の立場でアタシの存在はないに等しいのか・・と
思うとなんだか腹立さすらおぼえてくる。

そう思うと、さっきの
「Aさんいないからなぁ」
というのは、
おまえじゃ役にたたん
と、聞こえよがしな嫌味だったのか!!と改めて感じられたわけである。

非常に複雑な思いである・・
(ここで、なにくそ、なんて高尚な意見はもたないのがアタシである



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