うちのダンナはみんなでいるときに、アタシと違う話題に関して
いきなり「なぁ?」と同意を求めることがよくある。
たとえば7~8人で集まって飲んだりしてるときにアタシはアタシで別の人と話し、
ダンナはダンナで話している状態のとき、ある程度人数がいれば当然話題が
分かれることもあるし、それぞれの話なんか聞いちゃいないであろう。
そういうときに突然
「な?」
と、いかにもアタシがその話を熟知した上に内容に同意してるかのような問いかけをするのである。
アタシとしては
「は?」
と答えるしかない。
しかも、話の内容を聞きかえすとどうにも同意できなかったりする。
ダンナはアタシにいったいどうして欲しいのだろうか?
「な?」といわれたら「うん、そうだね」とでも即答すべきであろうか?
アタシは基本的にダンナの意見には同意できない。
だから「な?」と言われたら「いや、そんなことはない」と言ったほうが
確率的にはかなり当たっていると思われるが・・・
ダンナはとかくそういう言葉の発し方が多い。
当然わかってるだろ?的なのである。
アタシはあんたのことなんかそんなに熟知したくない
いきなり「なぁ?」と同意を求めることがよくある。
たとえば7~8人で集まって飲んだりしてるときにアタシはアタシで別の人と話し、
ダンナはダンナで話している状態のとき、ある程度人数がいれば当然話題が
分かれることもあるし、それぞれの話なんか聞いちゃいないであろう。
そういうときに突然
「な?」
と、いかにもアタシがその話を熟知した上に内容に同意してるかのような問いかけをするのである。
アタシとしては
「は?」
と答えるしかない。
しかも、話の内容を聞きかえすとどうにも同意できなかったりする。
ダンナはアタシにいったいどうして欲しいのだろうか?
「な?」といわれたら「うん、そうだね」とでも即答すべきであろうか?
アタシは基本的にダンナの意見には同意できない。
だから「な?」と言われたら「いや、そんなことはない」と言ったほうが
確率的にはかなり当たっていると思われるが・・・
ダンナはとかくそういう言葉の発し方が多い。
当然わかってるだろ?的なのである。
アタシはあんたのことなんかそんなに熟知したくない