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日々の日記など

ムンバイ

2017-11-25 | グルメ(カレー、ハヤシライス)
今日のランチは、
久し振りにムンバイに来てみました。

発注は、2種類カレーセット920円で、
日替わりとバターチキンを選択。
今日の日替わりは、シーフードミックスカレー。


ぶっちゃけ、バターチキンが食べたくて来たんですが、
バターチキンダブルでも良かったかなぁ(笑)

ちなみに、ランチの選択肢は、こんな感じ

結構、種類がありますね。

食べ過ぎはデブ🐷の元なので、
お代わり自由のライスとナンのお代わりは回避。
まぁ、時間も2時だったしね。

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ムンバイ 錦糸町店
東京都墨田区錦糸町2-2-1 アルカキット錦糸町 10F
03-5819-6685

成田山紅葉狩り2017

2017-11-24 | 旅行・地域
昨日の勤労感謝の日は朝方は雨、
午後から晴れと言う天気でしたが、
今日は、朝から晴れ!
と言う事で、成田山に紅葉狩りに行って来ました。

まずは、ここ総門からですね。

成田山には、正月などに来ることが多いのですが、
秋の、且つ、平日と言う事で空いています。
いるのはお年寄りと、訪日外国人観光客。

これは、仁王門前の、池に居た亀。

甲羅干しをする亀と、泳ぐ亀。
天気がいいんで、甲羅干しにも、
泳ぐにも良い陽気ですね(笑)

階段を上がりきっての大本堂。

今年正月の『ブラタモリ』の通りですね。

ご不動様にご挨拶してから、成田山公園に向かいます。

久しぶりに、平和の大塔から手前の西洋公園に降りてみます。
紅葉をバックにした、噴水です。

ここは、“一面の”という感じではありませんが、
文殊の池に向かう傍らにも紅葉。


文殊の池付近は、やっぱり撮影スポットですね。
文殊の池から、龍樹の池、龍智の池まで歩きながら、
何枚かパチリパチリと撮ってみました。






池から、小山の上の方に上がっていきます。
小山を上がりきると、これ。

この隣にもう一本あったんですが、
そちらは、結構散り気味でした。

あとは、大本堂方向に、経路を歩いていきます。

そうすると、途中にこんな花。

椿?
咲いている方が少なくて、まだまだつぼみでした。


日陰は少し肌寒い気もしましたが、
日向は(着込んで行ったので)暑いくらい。
晴れて、いい紅葉狩りでした。

この後は、“例によって”成田空港に行って、
スポッティング。
第二ターミナルは、サテライトがあって見にくいので、
第一ターミナルの展望デッキへ。
でもねぇ・・・、ちょうど、逆光なんですよ・・・
写真撮り難い・・・・
何とかかんとか撮ったのがこの一枚。

見かけない航空機ですが、貨物専用の会社の期待の様です。
後ろにチラリと見切れているのは、中国南方航空の様です。

Share's Kitchen

2017-11-24 | グルメ(カレー、ハヤシライス)
成田でのランチは、Share's Kitchenで
チキン&野菜1150円。

成田に来たからと言って、うなぎ一択じゃ無いんです。
おしるこを食べた直後でしたが、
なんか引かれたので、入ってきました。

こう言う感じで、スープやご飯、辛さ(Lv0~Lv3)を選びます。

結果、スープはスタンダードで、
玄米&黒米、辛さはLv1(中辛)のチョイス。

地元の素材を使っているお店の様です。
客も、観光客より、ジモティーを狙っているのではと。

発注後は、暫し待ち。
Wi-Fi完備なので、Wi-Fiブラウジングで待ちます。
とは言っても、そんなに待ちませんでした。
10分位?

中辛と言うほど、辛く無いですね。
多少でもスパイシーなモノを求めるなら、
Lv2以上かな。

スープカレーの野菜の具には満足。

いも、しいたけ、人参のほか、
大根も入っていました。
大根の入っているスープカレーって、
珍しいです。
人参も、ながーく切ってあって、
美味しかったです。

ご飯も、好きな硬さ。

まぁ、玄米入りなので、
硬めに炊くのが、
元々正しいのかもしれませんが。

チャンスがあれば、再訪アリですね。
スタンダードスープ以外の
トマトスープも試してみたいし。

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シェアーズ キッチン
千葉県成田市上町553-2
0476-24-5000

なごみ菓房

2017-11-24 | グルメ(スイーツ、甘味)
成田山公園を紅葉狩りした後は、
なごみ菓房でちょっと休憩。
なごみの米屋本店のイートインコーナーです。
田舎しるこ550円の文字につられて、
入ってみました。

いつも正月とか🎍、繁忙期にしか来ませんが、
紅葉🍁の時期とは言っても平日。
空いていました。
でも何故だか、おばちゃんはパニック気味🤯(苦笑)

田舎しるこですが、何故か数量限定。
どのくらい限定かわかりませんけど。

発注後は、10分位の待ち時間でしょうか。

うん。
おしるこ(笑)
和菓子屋さんなんでね、
何か工夫があるかと思ったけど、
極めて普通のおしるこだった。

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なごみ菓房
千葉県成田市上町500 なごみの米屋總本店1階
0476-22-1661

11月23日(木)のつぶやき

2017-11-24 | 過去のTwitterまとめ投稿

東京都美術館 『上野アーティストプロジェクト「現代の写実―映像を超えて」』

2017-11-23 | 美術館・博物館
『ゴッホ展』を見た後、
『ゴッホ展』のチケットで観覧可能と言う事なので、
こちらの『現代の写実展』も見てきました。

いつも、上からは見ているのですが、ギャラリーには初潜入。
特別展の入り口横のエスカレーターで下っていくとギャラリーです。

会場内、撮影可だったので、興味を持った作品をいくつか。

『映像を超えて』と言うコーナーから。
これは、小森隼人《黄色い果実と赤い柘榴》2012年


そして、こちらは小森隼人《黄色い果実と赤い柘榴》2012年・部分

黄色い果実と、柘榴部分のアップ。
瑞々しいですねぇ。

こちらは、小森隼人《檸檬 大きな器》2015年


これも、檸檬の部分をアップにすると、
小森隼人《檸檬 大きな器》2015年・部分

檸檬が瑞々しいです。

本当に、“映像を超えて”いますね。

次は、『記憶のリアリティ』と言うコーナーから、
橋本大輔《観測所》2016-2017

正確には、観測所の廃墟?
廃墟には、こう言うイメージありますよね。

次が、一番面白かった?です。
『リアリズムの諸相』と言うコーナーで、
元田久治《Indication : Tokyo Tower 3》2007


元田久治《Revelation : Electric City》2005


元田久治《Indication : Tokyo Station》2007-2011


なんか、シン・ゴジラで破壊された東京みたいに思いませんか?
最近、また見てしまったので、思いっきり、そう思ってしまいました。

同じく『リアリズムの諸相』と言うコーナーですが、
これは、リアリズムと言うより色彩美ですよね?
岩田壮平《こい》2014


岩田壮平《花の形》2017


他にも、前衛的な作品もあって、中々見応えがあり巻いた。
只だったしね(笑)








名称上野アーティストプロジェクト「現代の写実―映像を超えて」
会期2017年11月17日(金)~2018年1月6日(土)
会場東京都美術館 ギャラリーA・C
当日観覧料一般500円、大65歳以上300円、学生以下無料
※同時開催の「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」のチケット(半券可)提示にて入場無料
開室時間9:30~17:30
※金曜は20:00まで
※入室は閉室の30分前まで
休室日11月20日(月)、12月4日(月)、18日(月)、25日(月)、31日(日)、1月1日(月・祝)

東京都美術館 『ゴッホ展』

2017-11-23 | 美術館・博物館
勤労感謝の日!
日ごろの労働に感謝して(誰の?)、
上野の東京都美術館で開催されている、
『ゴッホ展』に行って来ました。

午前中は、土砂降りとは言いませんが、
結構しっかりとした降り方の雨。
ゴッホと言う事で、人気がありそうな展覧会。
雨で、足が鈍るのが期待です。

0930時開場のところ、1000時過ぎに到着。
雨なので、やっぱり出足は悪いようです。
開場間もない、入場規制列も無くなっていました。

見どころは、ポスターにもなっている《花魁(溪斎英泉による)》ですかね。
これは、溪斎英泉の《雲龍打掛の花魁》の他にも、
二代歌川芳丸の《新板虫尽》から蛙のモチーフを移入してみたり、
龍明×谷の《芸者と富士》からも、植物のモチーフを入れてみたり、
いろいろと混ざっているんですね。
勉強になります。

その他にも、《雪景色》と言う日本初公開作品も興味深いです。
これは、アルルに行ったとき、たまたま雪が降っていて、
一面雪化粧であったところを描いたものだそうです。
アルルに向かったのも、アルルを日本に見立てての事、
と言う話も興味深いです。

ゴッホと言えば、ゴーガンとの共同生活。
比較的短期間に破綻してしまったわけですが、
人間関係はと言うと、完全に破綻してしまったちう事でもなく、
ゴッホの《渓谷(レ・ペイルレ)》はゴーガンの所有。
他にもゴーガン所有のゴッホの作品と言うのはありますね。

ゴッホ展なので、ゴッホの作が沢山出ているのですが、
それ以外に面白かったのが、ゴッホの没後、
ゴッホの偉業を称えた日本人たちが多数、
ゴッホゆかりの地に行った事。
有名な《医師ガシェの肖像》で描かれたガシェの息子が残っていて、
日本からの来訪者と交流したとか。
訪れた人々の芳名録も残っていて、面白かったです。
斎藤茂吉も行っているんですね。

今回の音声ガイドのナビゲーターは常盤貴子さん。
中々、良かったです。

“なんとか展”とか言うと、その画家の作品や、
その画家から影響を受けた画家の作品を中心に構成されることが
一般的かなと思っていましたが、今回の様に、
画家の死後、その画家を偲んで画家所縁の地に向かった人たちの事も
並べられる展覧会は、面白かったです。
特に混んでも居なかったしね。

入口付近には、日本を愛したゴッホにちなんで、
屏風風の造形がありました。











名称ゴッホ展 巡りゆく日本の夢
http://gogh-japan.jp/
会期2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月・祝)
会場東京都美術館
当日観覧料一般1600円、大学生・専門学校生1300円、高校生800円、65歳以上1000円、中学生以下無料
開室時間9:30~17:30
※金曜は20:00まで
※入室は閉室の30分前まで
休室日月曜日、12月31日(日)、1月1日(月・祝)
※ただし、1月8日(月・祝)は開室
巡回展終了[札幌展]2017年8月26日(土) ~ 10月15日(日) 北海道立近代美術館
[京都展] 2018年1月20日(土) ~ 2018年3月4日(日) 京都国立近代美術館

蓬莱閣

2017-11-23 | グルメ(中華料理)
今日は上野に出没。
ランチは、蓬莱閣です。

前回は、餃子ライス🥟🍚850円だったので、
今日は、800円の焼売ライス800円。

どこに行っても混んでるからなぁと
思ってこっちに来ましたが、
ここは大丈夫でした。
まぁ、元々キャパが大きいしね。

最近、めっきり寒いですが、
中は暖房が効いていました。
冬の雪国みたいだな(笑)

肉っぽい、焼売。
悪く無いです。

餃子の店って結構聞くけど、
焼売の店って少ない気が。

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蓬莱閣
東京都台東区上野2-14-29
03-3831-1763