
ラ・フォル・ジュルネTOKYO二日目の二つ目の公演はピアノ。
演者の一人が、ボリス・ベレゾフスキーさんなんですが、
なんか、名前をよく目にするような気がしたので、
興味を持ちました。
本日最初の公演とは違い、ちゃんとした演奏会になりそうです。
一曲目なんですが、“ソナタ”なので、
「おとなしめの曲かなぁ」と勝手に想像していたら、全然違いました。
打楽器も入っているので、結構ダイナミックな曲でした。
調べてみたら、“ソナタ”におとなしいなんて意味は、皆無でした。
どこで勘違いしたかなぁ・・・?
二曲目は、ラフマニノフ。
ラフマニノフはですね、浅田真央さんの、オリンピックの時の
フリーの演技曲が、ラフマニノフだったと思います。
でも、浅田真央さんが滑った曲とは違い、
こちらは、スケートしにくそうな曲でした(苦笑)
ただ、一曲目のバルトークとは違い、ラフマニノフはやっぱり、
どこかしら優しい感じはしましたけどね。
ラ・フォル・ジュルネTOKYOの多くの公演は45分公演なんですが、
この公演は60分公演。
60分間堪能しました。
ピアノだけじゃなくて、パーカッションも面白かったな。
シンバルを指で弾くだけで、非常に繊細な音を出していたりね。
そっちはそっちで、中々勉強になりました。
演者の一人が、ボリス・ベレゾフスキーさんなんですが、
なんか、名前をよく目にするような気がしたので、
興味を持ちました。
本日最初の公演とは違い、ちゃんとした演奏会になりそうです。
一曲目なんですが、“ソナタ”なので、
「おとなしめの曲かなぁ」と勝手に想像していたら、全然違いました。
打楽器も入っているので、結構ダイナミックな曲でした。
調べてみたら、“ソナタ”におとなしいなんて意味は、皆無でした。
どこで勘違いしたかなぁ・・・?
二曲目は、ラフマニノフ。
ラフマニノフはですね、浅田真央さんの、オリンピックの時の
フリーの演技曲が、ラフマニノフだったと思います。
でも、浅田真央さんが滑った曲とは違い、
こちらは、スケートしにくそうな曲でした(苦笑)
ただ、一曲目のバルトークとは違い、ラフマニノフはやっぱり、
どこかしら優しい感じはしましたけどね。
ラ・フォル・ジュルネTOKYOの多くの公演は45分公演なんですが、
この公演は60分公演。
60分間堪能しました。
ピアノだけじゃなくて、パーカッションも面白かったな。
シンバルを指で弾くだけで、非常に繊細な音を出していたりね。
そっちはそっちで、中々勉強になりました。
