二〇二四年四月三十日(火)。
早朝(午前五時)。ピュリナワン(成猫用)その他の混合適量。
朝食(午前八時)。ピュリナワン(成猫用)その他の混合適量。
昼食(午後一時)。ピュリナワン(成猫用)その他の混合適量。
夕食(午後六時)。ピュリナワン(成猫用)その他の混合適量。
猫を飼っていると人からたまに「お父さん」と呼ばれて誰のことかなと考え込んでしまうことがある。
言われてみれば、そうだった、ペットの飼い主は責任上「お父さん」あるいは「お母さん」と呼ばれてしかるべき社会的立場ではあるし、家の外では無意識のうちにそう振る舞っていることは確か。
ところが家の中で飼い主はどんなふうに振る舞っているか。個人的にいえば人間の子どもの前で見せる「おとな」としてふさわしい振る舞いひとつしていない。まるきりしない。
病人ゆえ気分のすぐれない日が多いということを差し引いたとしてもなお、ほめられた態度では全然ない。
それでもタマはうれしそうに駆け寄ってくる。
夜中に遊んでほしくなるとわざわざ飼い主の寝ている布団の上でぬいぐるみを投げたり蹴ったり。
暴れればいいってもんじゃないよタマ。
リビングはもっと広いよ、と言っても聞く耳をもたない。
黒猫繋がりの楽曲はノン・ジャンルな世界へ。シャバカ。方向転換というより場所移動。過剰飽和で聴き慣れた音の洪水から立ち去って目に見えない領域を可視化する挑戦は面白い。
猫を飼ったことが無いので猫の心理は読めませんが懐いてくれると嬉しいモノでしょうね。
聞く耳を持たない>人間に話掛けているように思えて可笑しいですね。
家庭菜園はされませんか?
プランターでも植木鉢でも手軽に育てられるミニトマトは如何でしょうか。
楽しいですよ。
以前飼っていた我が家の犬はトマトやブロッコリーの茎を好んで食べておりました。
人間のすることをジッと観察していた利口な野良犬でした。
通じ合うものがあるのでしょうね~。
ものの本によりますと猫というのは一緒に住んでいる人間をいわば「同居人」という感覚で接しているそうです。
どうしても叱らないといけないような悪戯の場合は人間の側が毅然とした態度を示すのが効果的。あらかじめ見計らっておいて悪戯した瞬間から1〜2秒の間に猫の目の前で調理器具をがんがん鳴らす。あるいは遊びが昂じて手の甲の骨までぐりぐり噛み始めたら噛ませたまま逆に人間の指の固い関節辺りをぐぐっと猫の口の中へ押し戻し、さらに噛んできたらもっと強い力と勢いで瞬発力を増して二度三度とまっすぐ口の中へ押し込んでいくと仕舞いに懲りたところで他の部屋へ逃げていきます。しばらくして戻ってくると学習しているのが普通です。
我が家の近所では結構犬を飼っているお家が多いのですが、見ていると広く言われているようにもっと序列を重んじますよね。猫は人間のほんのちょっとした隙をみて上から眺めているのではと感じることがなくもないです。犬さんはお利口ですが猫の場合は猫自身が事故らないためにも躾と遊びとの区別を覚え込ませないとと思っています。
>ミニトマト
大津市に越してくる前は長岡京市に住んでいました。選んだアパートにたまたま庭が付いていまして大型プランターでせっせと育てました。わんさと実がなり食べていたのですが、さらに実がなりお隣さんの敷地へぽろぽろ落ちていくほど。で、お隣さんちの小学生がひょいひょい拾って食べたと聞いてびっくり。お腹をこわしでもしたら大変だと。
今は敷地がほとんどないのでガーベラさんのおっしゃる植木鉢程度なら自給自足で経済的だし面白いかもしれません。紫蘇や柚子も好きです。