行くぞ!グラベル

オフロードバイク&釣り好きのイケイケブログ

食べ物の話(番外編)

2006-09-29 01:49:05 | Weblog
ここ何回かの話で食べ物に関することを書きましたので
ついでにもうひとつ食べ物番外編を書きます。

今回は物を食べた後の話。
海外で、しかも田舎で長く生活しながら仕事をしていると
日本ではあまり気にしないようなことを気にしなければ
ならなくなります。
以前書いた食中毒の話のように、特に食べ物に関することは
大事なことです。

実はソ連からの帰り道、
先輩から帰ったら必ず薬を飲むように言われました。
感の鋭い方はもうお分かりですかね?

そう「虫下し」です。

最近は日本でも復活の兆しがある「寄生虫」を下ろす薬ですね。
皆さんは、生まれてから一度でも飲んだことがあるでしょうか?
私は、ソ連から帰ってきて初めて飲みました。

確かに現地での衛生状態を考えると飲んどいたほうが良いだろうと
いうことで、初めてチャレンジ?…しました。
なんせ初めてなので、薬を買いに行くのも何となくドキドキでした。

薬局へ行き、店のおじさんに「虫下し」ください…と言うと、
おじさんは、ビックリした様子で「お兄さんどうしたん?大丈夫か?」と
本気で心配されました。
おじさん曰く「虫下し」を買いに来る人は、ホントに久しぶりで
「まだ、あったかな~?」と言いつつ、ひとつの赤い箱を出してきてくれました。
(薬の名前は忘れましたが、妙に赤い箱が印象的でした)

「夜にのむんやで~…」というおじさんの声に送られながら
私は初めて買った赤い箱の「虫下し」を握りしめながら帰宅。
しかし、家に帰ってからが問題でした。
私は正直、怖くてなかなか決心が付かなかったのです。

想像できます?
「ウン○さん」と一緒に出てくるんです、寄生虫が…

虫下しは、直接虫を殺す物ではなくて、
腸壁などに張り付いている虫をマヒさせ排泄する薬なのです。
奴らウニウニしながら出てくるんス!(><)

薬を飲んだ結果は次の日の朝に「ウン○さん」と共に結果が出ます!

今日は遅いので、話はここまでにします。
次回薬を飲んだ結果を書きます。

まさかの結果?ご期待?ください。




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へろへろ

2006-09-27 20:13:35 | Weblog
ごらん頂いているみなさん申し訳ありません。
二日ほど更新をサボっておりました。
と、言うより正直書く暇が無いほどバタバタしておりました。
現在も、会社でコッソリ更新中。

基本的に仕事というものは、忙しいほうが良いと思いますが
他に何も出来ないほど忙しいと人間が萎んでくるようです。
家の中も片付かないし、日曜日には東京で頑張っている友人が
久々に帰ってくるというのに時間も取れません。
こういう時に、生活とかいろいろな面をサポートしてくれる人がいると、
自分もサポートしてくれる人も幸せになれるよう
さらに仕事が頑張れるような気がします。

まぁ、独り者のボヤキですが(--)

現在、少々大きな仕事が進行中。
もう少し頑張れば終わりです。
合間で何とかもおもしろい話をアップしていきますので
見捨てないでお付き合いください。



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仕事の合間に昔の仕事の話

2006-09-24 17:11:43 | Weblog
前回の記事のコメントで、食べ物の話が少し出ましたので
今回は、昔の仕事で経験した食べ物にまつわる話を少し。
食べ物といっても「下痢」の話ですが…

海外などの取材で気をつけること、それは体調管理です。
特に一般の旅行者などがあまり行かないような場所へ行くときは
なおさらです。
日本のように10分以内で救急車が飛んできてくれることなんか
ないですからね。

台湾の田舎での話。
田舎と言っても途上国ではない、普通の先進的な国、台湾での話。
蒸暑い日に、すこし賑やかな町へ出て喫茶店でジュースを飲んだ時の話。

スタッフは4人。
オレンジジュースを頼んだ人が3人、もう一人は…なんやっけ?
オレンジジュース以外の何かを頼みました。
私もオレンジジュースでした。

当時のスタッフは、衛生状態の悪い「へき地」での生活に慣れた
「ツワモノ」ばかり。
皆、普段から、かなり飲み物や食べ物には気をつけており、
生水はもちろん、乳製品や火の通ってない水、食べ物なども
絶対口にしませんでした。
まぁ、少々のことなら大丈夫な連中ばかりでしたが…

その時も普通のお店でちゃんとしたオレンジジュースを頼みました。
いや、頼んだつもりでした。
しかし…

その日は、2班に分かれての夜からの撮影で
いざ、それぞれのチームに分かれて出掛けようとしていた夕方に…

「何かおかしい…?」と思った瞬間に…
ホント急にきましたね…
猛烈な嘔吐と下痢が…

かなり重い症状の食中毒です。
発熱と嘔吐、下痢が止まりませんでした。
本当に立てなくなってしまったのです。
少々のことなら大丈夫だった私が、脂汗を掻きながら、
本気で「ヤバイ」と思いました。
(ソ連の中東地域では、皿に集るハエと目を合わせながら食事しても
 全然大丈夫だった。あまりに多すぎて払うのも面倒くさくなるんですが…)


私のチームは撮影のベースにしていた家から出る前だったので
まだよかったのですが…
もうひとつのチームは、出先の撮影現場で同時刻に
オレンジジュースを飲んだ者が同じ症状に襲われました。

意識モウロウ、止まらぬ嘔吐と下痢で脱水症状。
それこそ地面を這いずって便所に通いました。
しばらくすると、出すモノも無くってしまうのですが…
吐こう、出そうとする体の反応は止まりませんから。
もちろんまともな水道がないので補給する水もありません。

うめきながら一晩を過ごし、
結局、症状が軽くなってきたのは翌日の昼ごろ。
皆で原因を考えてみたところ、どうやらオレンジジュースに入っていた
「氷」が原因のようでした。

普段から気を付けてはいたのですが、小さな「氷」を見落としていたのです。

食中毒はホント怖いです。
みなさんも気をつけましょう!
…って、日本国内ではめったにならない事ですが(笑)


食べ物の話は、まだありますので
またの機会に。
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野菜くわな…

2006-09-22 01:26:45 | Weblog
以前、このブログでも書いた健康診断の結果が本日出ました。

基本的には、問題ない感じなんですが、やはり感じるのは
最近の食生活の偏りです。

野菜食ってない。
全然食ってない。

気をつけて野菜ジュースとか飲んでるんですが、
やはり、ちゃんと食べなきゃ駄目ですね、そんな気がします。

野菜といえば、昔、仕事でソ連の砂漠に行ったとき
生野菜が無くて苦労したのを思い出します。

ロケで訪れたのは、カスピ海の近く、
イランと国境を隣する国「トルクメニスタン」。
砂漠といっても、いわゆるサラサラの砂漠ではなく
荒野がどこまでも続く感じの国。
イランなどは、よくテレビに映りますからわかりますかね?
あんな感じです。

砂漠だからか、生野菜がほとんど無く、基本的に野菜はみな、
ピクルス(酢漬け)になってました。
(ハンバーガーに挟まってるやつですね)
トマトも丸ごと酢漬け、見事に緑色した、いわゆる酢漬けでした。
唯一手に入る生野菜といえば「ネギ」と「スイカ」だけでした。

人間とは勝手なもので、「この食べ物しかない」となれば
食べちゃうもんなんですが、
長いネギを先っぽからチビチビ食べながら、
さすがに生野菜が恋しくなったのを覚えています。

「野菜くわなだちかんぞ」

昔のテレビコマーシャルのコピーを思い出しつつ…
食べれる環境にいながら忙しさを理由に食べないのは
駄目だなと…

体壊す前にちゃんと食べないと…です。

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打ち合わせの帰り道

2006-09-20 22:36:54 | Weblog
今日は良い天気でしたね。

よく昔は、遠くの山が良く見えるような
空気の澄んだ晴れた日のことを「空撮日和」なんて
言ったものです。
実際に空撮は週明けの月曜日に行うことが多いのです。
月曜日は、土曜日曜と休みの工場が多いため
空気が白くガスってないのです。
しかも日曜日に少し雨が降れば、細かいチリが落ちてなお結構。
まぁ、実際に今日はサイコーやなって日は、一年にホント数える
くらいしかないですけどね。


最近の私は、空撮などには縁がなく、
よく晴れた日は空を見上げて、

「仕事が忙しい時ほど良く晴れる」

そんなことをばかり考えてしまいますわ。
週末はまた雨降るみたいやし…

寒くなる前に一日中バイクに乗って走り回りたいなぁ…
今日は、ついついそんなことを考えてしまうような
きれいな空でした。

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朝夕ひんやり

2006-09-19 19:11:20 | Weblog
2日ほど更新をサボってしまいました。
何かとバタバタしてると細かいことまで
気が回らなくてダメですね。

ここ何日かはスクーターで会社に通っています。
バイクに乗れないフラストレーションをスクーターで気晴らしです。
出勤時と帰宅時、ともに感じるのは
ほんとうに季節がかわってきたなぁ…ってこと。
今日の帰り道なんか、Tシャツだともう寒いです。

バイクは直接、風が体に当たる分、電車や歩いて移動する人より
若干早く着る物の季節が変りますから、もうそろそろジャンバーなどが
必要です。

スクーターで季節替わりを感じながらの帰り道、
まだ取れてない「夏休み」はどーなる?!
などと考えてしまいました。

夏にしがみつきたい。


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今年は出たい。(注:長いです)

2006-09-17 01:22:37 | Weblog
ここ3年ほど出ていないバイクレースがあります。
毎年、この季節になるとウズウズしてきます。

そのレースは、
「SSER(四国・スーパー・エンデューロ・ラリー)」といって
四国愛媛、久万高原町のバックアップのもと
毎年、開催されているバイクレースです。
年間シリーズ戦で私の出るレースは、
11月に開催、毎回近畿、西日本から沢山のライダーが集まります。
(賞金も出ます)

このレースが他のレースと違うところは、いわゆるコースを
グルグル回るレースとは違い、一般の道路と林道を使って
行われるということです。
レースには、移動区間である「リエゾン」と
「S・S(エスエス)」と呼ばれる
(スペシャルステージ)タイム計測区間があり、
一般道路を移動しながら「S・S」での速さを競います。

レースは18時スタート、24時クローズのナイトレース。
一台ずつスタートしていき、街中に設置されたコースマークに
従いながら移動、途中で出てくるタイム計測区間を走ります。
もちろん、タイム計測区間でタイムが速い人が勝ち。
通常10本~15本のタイム計測のS・ステージが用意されています。
タイム計測のS・ステージでは、一般林道を閉鎖、
30秒間隔で一台ずつスタート、入り口から出口までの時間を計るのです。

もちろん、この区間が勝負どころで、皆、真っ暗な林道をブッチぎります。
舗装されていない、クルマ一台がやっと通れる程の
真っ暗な林道をヘッドライトとヘルメットにつけた
小さなライトだけで、恐ろしいほどのスピードで走ります。
速い人ならトップスピードは時速100キロを超えてくるはずです。
それはそれは普通の人は理解できないような、そら恐ろしいスピードです。
(時速100キロといえば、クルマが高速道路を走る速度ですからね)

当然毎年、転倒者、転落者(崖落ちという意味)が出ます。
(私も一度落ちました。スピードの出る所ではなかったですが…)


文書だけ読んでると、また馬鹿なことやってるなぁ~…と、
思うでしょうが、これがまたなんとも言えない緊張感があり楽しいんですよね。

なんだろ…

結局は恐怖に打ち勝つ自分との闘いであるのと
純粋に他人との闘いなんですよね。
単純明快に順位が付き、上位なら嬉しい、下位なら悔しい。

私たち普段の生活では、リアルに人と競い合うことなんて
なかなかないですよね?
個人的に思うことですが、人間って基本的には
誰かと競い合い、ほかの誰かより前に行きたいって
常に思っているハズなんですよ。
でも、みんな大人だから「他人を蹴落としてまでは行けない」とか、
「自分はそんなことしない」とか
どうしても考えてしまいます、もちろん私も含め。

でも、こういったレースという世界では、他人を蹴落としても
前に出るという行為は当たり前なんですよね。
ステージ中に前走者の遅い人に詰まると「どけ!アホー!」って
走りながら本気で叫びますもんね(笑)
道を譲らないヤツは、無理から抜きますし、
そいつが後ろでひっくり返ってもおかまいなし。
だって、前走者に詰まって失う5秒、10秒を
自らの走りで取り返すには、どれほどのムリをしなければならないか…
それこそ命を削るような思いをしなければ取り返せないのですから。
そんな世界が楽しいと思えるんですよ、もちろんレースという
特殊な時間、空間だからですけどね。

これってやっぱり、ストレス解消なんでしょうかね…
でも、一年に一度のこの時間が毎年楽しみなんですが、
みなさんと同じく、忙しさにここ3年ほど流されてしまっています。

今年は出たい。


興味のある人は是非。

http://www.sser.org/06calendar/index.htm

コピペで。

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家で昔の仕事の話

2006-09-16 00:57:19 | Weblog
今日はちょっと怖かった昔の仕事の話。

(ちょっと長め)

昔、撮影の仕事で台湾の田舎へ行ったときのこと。
台湾の田舎は、少数民族がそれぞれの村を持ち静かに暮らしています。
少数民族の村と聞くと、どんなとこだと思うでしょうが、
山の中にあるというだけで、私達と変わらない普通の文化的生活です。
まぁ、下水は完備されなかったりしますが、
そのあたりは、日本の田舎と変わりません。

そんな村で何年かに一度行われる、特別な村祭りを
取材に行ったわけです。
この日だけは、村人も昔の民族衣装に身を包み、祭りを盛り上げます。

私達は何日か村に滞在し、いろいろな撮影を行っていたある日、
確か…村の祭りに必要な神事を、山の奥で行うというので
村人に案内されるままついていった訳です。

案内された道は、ちゃんと舗装された山道。
クルマもちゃんと通れる道路です。
そこにクルマに轢かれた様子の一匹の小さい蛇の死骸が
あったわけですよ、ペシャンコになった。
初めて行く国ですから、どんな蛇だろうと皆で
見てると、村人が「百歩蛇(ひゃっぽだ)」と教えてくれました。

みんさん「百歩蛇」ってご存知ですか?
私は当時、名前と名前の由来くらいは知ってました。
一応知らない人のために説明すると…
噛まれると、「百歩」歩かないうちに死んでしまうという
猛毒を持つところからきた名前の毒蛇です。
実は台湾では、かなりメジャーなニクイ奴で、
少数民族の中では、シンボルとして崇めたりしている民族も
あるそうです。

まぁ、その時は、「車に轢かれちゃって可愛そうに…」
「これが噂に聞く毒蛇の百歩蛇かぁ…」ってな感じで見てた訳ですよ。
次の瞬間、村人が「じゃぁ、ここから道を外れます」って言うまでは。

「ん?、道を外れるって、この舗装された道しかないやん?…?」

そういうと、案内人は背丈ほどもある藪の中へ
ズンズン入っていくわけですよ。
藪をかき分け、かき分け。

「えー…このほとんど前も足元も見えない薮の中に
 入って行くわけ?」
ペシャンコの百歩蛇の死骸を見ながら思いました。

「スタッフの一人が聞きました。蛇はいないの?」

案内人は「大丈夫、大丈夫~」と、言いながら
もう姿が見えなくなってしまいました。
しかたなく、機材を抱えながら薮の中へ突入していくスタッフ。

「こんなところで死にたくないなぁ…」
「百歩歩いても、村まではいけないなぁ…」
「次に死骸になるのは誰やろ~」などと、
考えながら生きた心地なく、薮の中を歩いたことを覚えています。

台湾の話は、おもしろいのが沢山ありますから、
またの機会に書きますね。
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WRCジャパン(世界ラリー選手権)の結果

2006-09-15 01:25:22 | Weblog
今日、家に帰ってテレビを点けると
以前にも書き込んでいましたWRCジャパンの様子を
J-スポーツESPNで放送していました。

やっぱり迫力ありますわ、WRCカーの走りは。
なんとなく見慣れた風景の中(北海道)を世界中から
集まったトップドライバー達が自国の代表として
速さを競う姿は圧巻です。

ぶっ飛んでます。
突き抜けてます。
人間ワザじゃないです。

参加する各自動車メーカーも自社の精力をつぎ込んで作り上げた
モンスターマシンですから、気合の入り方が違います。
特に一年で一度の自国開催であるスバルの気合の入れようは
大変なものと思います。
見かけは一般市販車のようですが、中身は完璧に
別のモノ、お金掛かってます。
最近の業績不振から、ずっと参戦してきていた
三菱自動車が近年WRCから撤退しているのも
莫大な金額が掛かるからでしょう。
まぁ、逆に言えば、それほどお金を掛けても
元が取れるだけ世界では注目度が高いレースということですが…
(日本じゃニュースにもならないですけどね…涙)

結果はシトロエンのセバスチャン・ローブ選手だったかな?…が優勝。
男前でめっちゃ強いです。
日本人の新井選手(スバル)も総合6位と大健闘。
やはりイチローや松井のように
日本人が活躍すると嬉しいです。
来年は是非、日本人にも表彰台へ上ってほしいものです。

写真は、テレビ画面を撮ったものですが…
森の中をブッチぎる「スバル インプレッサWRC」。

メタリックブルーに塗られたこのクルマは、
日本の自動車メーカー、スバルの技術の結晶です。
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寒いですね。

2006-09-13 23:15:27 | Weblog
今日は寒いですね…

気がつけばコンビニから「冷やしうどん」が姿を消し、
かわりにおいしそうなパスタが並んでいます。

ほんの一ヶ月前は暑くてクラクラしてたのに。
今この時間は20度きってるんじゃないかなぁ、
ほんと、この気温差は気をつけないと体の調子を崩します。

気温差といえば、昔、仕事でソ連に行ったとき、
昼間はTシャツ、夜は雪が降るという場所に2,3日滞在した
覚えがあります。
そこは標高の高い村で昼は刺すようなキツイ斜光、
夜はびっくりするぐらいに
空気が冷たくなり雪が舞っていました。
場所が変われば気候もかわりますよね。

そろそろ長袖の準備をしなければ…

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