本日は明石市各地でロケでした。
今回はディレクターではなく、ロケ隊の後ろでエラソーに見守る
プロデューサー役でした。
よーするに何もしてません、ついて行っただけですわ(^^;
写真は、明石のタコフェリーに乗りながらの一コマ。
出演しているリポーターは、今度から新しく仕事をご一緒することに
なった服部美貴チャンです。
私にしてみりゃぁ、「娘ほどの年齢ちゃう?」っていうくらい
若いタレントさんです。
個人的にはエブリの持田香織さんに似てると思うのですが…(^^;
ちなみに彼女は、以前このブログにも登場した
中倉真梨子チャンと同じ事務所で、彼女らは大の仲良しなのだそうな。
これからよろしくお願いします。
今回はディレクターではなく、ロケ隊の後ろでエラソーに見守る
プロデューサー役でした。
よーするに何もしてません、ついて行っただけですわ(^^;
写真は、明石のタコフェリーに乗りながらの一コマ。
出演しているリポーターは、今度から新しく仕事をご一緒することに
なった服部美貴チャンです。
私にしてみりゃぁ、「娘ほどの年齢ちゃう?」っていうくらい
若いタレントさんです。
個人的にはエブリの持田香織さんに似てると思うのですが…(^^;
ちなみに彼女は、以前このブログにも登場した
中倉真梨子チャンと同じ事務所で、彼女らは大の仲良しなのだそうな。
これからよろしくお願いします。
新しい職場での仕事がガンガン入りだし、
これからドンドコ忙しくなるのを前に
ずいぶんとボロになっていた眼鏡を買い替えました。
マサキ マツシマっていう人のデザイン眼鏡です。
ずっとお世話になっている眼鏡屋さんオススメなのだ。
これからこの新しい眼鏡で、
楽しいこと、新しいモノ、いろいろたくさん見ます。
これからドンドコ忙しくなるのを前に
ずいぶんとボロになっていた眼鏡を買い替えました。
マサキ マツシマっていう人のデザイン眼鏡です。
ずっとお世話になっている眼鏡屋さんオススメなのだ。
これからこの新しい眼鏡で、
楽しいこと、新しいモノ、いろいろたくさん見ます。
昨日仕事やったので、代休の本日。
雨降りはわかっていたのですが行ってきました、いつもの琵琶湖。
着いた時は小降り。
最初はいつもとは反対側の浜から、ポップマックス君で攻めるもイマイチな感じ。
うーん…
雨が激しくなれば、さらにマックス君は沈黙する。
何とか一匹をと、いつものポイントへマックス君でランガン。
結果…20センチそこそこをゲット(^^;
イマイチか…
しかし…雰囲気は良いが釣れん!
時間は刻々と過ぎていきます。
平日で雨降りなので、他の釣り人は殆どいなくて、ゆっくり釣りはできるのだが、
いかんせん釣れん。
最近マイブームの「スラスイ君」を投入するも一度アタリがあったのみ。
朝5時からやってるのに、気が付けばもう11時。
クルマに戻ってご飯でも食べようと、来た道を戻りながら、
「スラスイ君」で岸際を探っていくと…
とあるポイントで、ゆったり泳ぐルアーがいきなりスパッと
視界から消えました。
「?」
「ありゃ!今喰ったのか?」
と、思っていたら、いきなり遠くからでもひと目でわかるほど
めっちゃデカイバスが跳ねた。
「おおっ!来たキターーー!」
ここで渾身のフッキング!!
しかし、「スカッ」と、竿は空を切った。
「アレー!!??空振りっ?乗らんかったーー(汗)?」
慌ててリールを巻くと、かすかに魚の重み。
どうやらこっちに向かって泳いで来てるらしい。
もう一度、リールを巻きつつ渾身のフッキングを決めると…
ドバーン!
見たこと無い程デカイバスがもう一度ジャンプした。
「めっちゃデカイやん!!(◎◎;)!!」
2、3回ジャンプしたのは覚えてるけど、気が付いたら
岸に引きずりあげて、魚のデカさに大笑いしてる自分がいました。
だいぶ痩せてますが、62センチの超大物ー!!
顔デカ(笑)
自己記録更新なのだ(^^v
ガッツリ、スラスイ君をハーモニカ喰いしてました。
琵琶湖の神様、また降りてきてくれてありがとう(T▽T)謝々~
この後、夕方に52センチのバスをスラスイ君で追加して
本日は納竿となりました。
これももちろん立派なヤツです。
琵琶湖大好きやわぁ…
明日から始まるであろう忙しい日々に向けて充電完了です(^^)
おまけ:釣りしてたら、頭にゲンジが飛んで来た。
おまけ:バスの歯で指先ボロボロ。
おまけ:6月だけで4本の50UPと60UP1本を連れてきてくれた
バスの歯型だらけのスラスイ君は我が家の殿堂入りです。
新しいスラスイ君をバスフィールドで仕入れたことは言うまでもない( ̄ー ̄)フフッ
雨降りはわかっていたのですが行ってきました、いつもの琵琶湖。
着いた時は小降り。
最初はいつもとは反対側の浜から、ポップマックス君で攻めるもイマイチな感じ。
うーん…
雨が激しくなれば、さらにマックス君は沈黙する。
何とか一匹をと、いつものポイントへマックス君でランガン。
結果…20センチそこそこをゲット(^^;
イマイチか…
しかし…雰囲気は良いが釣れん!
時間は刻々と過ぎていきます。
平日で雨降りなので、他の釣り人は殆どいなくて、ゆっくり釣りはできるのだが、
いかんせん釣れん。
最近マイブームの「スラスイ君」を投入するも一度アタリがあったのみ。
朝5時からやってるのに、気が付けばもう11時。
クルマに戻ってご飯でも食べようと、来た道を戻りながら、
「スラスイ君」で岸際を探っていくと…
とあるポイントで、ゆったり泳ぐルアーがいきなりスパッと
視界から消えました。
「?」
「ありゃ!今喰ったのか?」
と、思っていたら、いきなり遠くからでもひと目でわかるほど
めっちゃデカイバスが跳ねた。
「おおっ!来たキターーー!」
ここで渾身のフッキング!!
しかし、「スカッ」と、竿は空を切った。
「アレー!!??空振りっ?乗らんかったーー(汗)?」
慌ててリールを巻くと、かすかに魚の重み。
どうやらこっちに向かって泳いで来てるらしい。
もう一度、リールを巻きつつ渾身のフッキングを決めると…
ドバーン!
見たこと無い程デカイバスがもう一度ジャンプした。
「めっちゃデカイやん!!(◎◎;)!!」
2、3回ジャンプしたのは覚えてるけど、気が付いたら
岸に引きずりあげて、魚のデカさに大笑いしてる自分がいました。
だいぶ痩せてますが、62センチの超大物ー!!
顔デカ(笑)
自己記録更新なのだ(^^v
ガッツリ、スラスイ君をハーモニカ喰いしてました。
琵琶湖の神様、また降りてきてくれてありがとう(T▽T)謝々~
この後、夕方に52センチのバスをスラスイ君で追加して
本日は納竿となりました。
これももちろん立派なヤツです。
琵琶湖大好きやわぁ…
明日から始まるであろう忙しい日々に向けて充電完了です(^^)
おまけ:釣りしてたら、頭にゲンジが飛んで来た。
おまけ:バスの歯で指先ボロボロ。
おまけ:6月だけで4本の50UPと60UP1本を連れてきてくれた
バスの歯型だらけのスラスイ君は我が家の殿堂入りです。
新しいスラスイ君をバスフィールドで仕入れたことは言うまでもない( ̄ー ̄)フフッ
なんか長い一週間だったので、
気分転換もかねて行ってきましたいつもの琵琶湖。
朝から曇りの予報ですがキツイ日差しがふりそそいでます。
しかも風きつめ。
事前情報通り、朝イチからまったく反応がありません(^^;
マックス君不発!
周りで底釣りしてる人たちもぜんぜん釣れてない様子。
今日はアカン日や…
いつもの岬のポイントまでランガンして、
折り返して帰ろうと決め、最近お気に入りの
「サイレントキラーJr改」(通称スラスラ君)を投入。
スラ~
スラ~
う~ん…(--;
もう岬の先端まで来てしまった…。
時刻は9時を少し回ったところ。
雲が出てきて、良い感じにローライトですが、風が朝よりだいぶ
キツクなってきた。
岸が洗われて、ドシャローに濁りが入りだしたので、
諦めて来た道を折り返し出した2投目!
ジュバッ!
っという音と共に波間で泳ぐスラスラ君を襲った黒い影。
竿先に魚の重さを感じたところで、渾身のフッキング!
同時にドスーンんと、かなり重い感触が!
気付けば水中に引き込まれたルアーは、既にだいぶ沖に向かって
走り出していました。
「重っ! これデカイっ!」
魚がグングン首を振る感触が伝わってきます。
あまりの重さに魚の口が切れて逃げられてしまうのではと
ヒヤヒヤしながら丁寧にやり取りすること数分…
じゃじゃ~ん
久々にえーヤツきたぁ!(^▽^)
3キロはゆうにあるであろう56センチの大物なのだー!!
立派な体つきの大物です。
おかげで気分がスッキリしました。
今日も琵琶湖の神様ありがとう(ー人ー)
気分転換もかねて行ってきましたいつもの琵琶湖。
朝から曇りの予報ですがキツイ日差しがふりそそいでます。
しかも風きつめ。
事前情報通り、朝イチからまったく反応がありません(^^;
マックス君不発!
周りで底釣りしてる人たちもぜんぜん釣れてない様子。
今日はアカン日や…
いつもの岬のポイントまでランガンして、
折り返して帰ろうと決め、最近お気に入りの
「サイレントキラーJr改」(通称スラスラ君)を投入。
スラ~
スラ~
う~ん…(--;
もう岬の先端まで来てしまった…。
時刻は9時を少し回ったところ。
雲が出てきて、良い感じにローライトですが、風が朝よりだいぶ
キツクなってきた。
岸が洗われて、ドシャローに濁りが入りだしたので、
諦めて来た道を折り返し出した2投目!
ジュバッ!
っという音と共に波間で泳ぐスラスラ君を襲った黒い影。
竿先に魚の重さを感じたところで、渾身のフッキング!
同時にドスーンんと、かなり重い感触が!
気付けば水中に引き込まれたルアーは、既にだいぶ沖に向かって
走り出していました。
「重っ! これデカイっ!」
魚がグングン首を振る感触が伝わってきます。
あまりの重さに魚の口が切れて逃げられてしまうのではと
ヒヤヒヤしながら丁寧にやり取りすること数分…
じゃじゃ~ん
久々にえーヤツきたぁ!(^▽^)
3キロはゆうにあるであろう56センチの大物なのだー!!
立派な体つきの大物です。
おかげで気分がスッキリしました。
今日も琵琶湖の神様ありがとう(ー人ー)
6月末の転勤を前に、担当番組の最後のスタジオ収録を行いました。
収録後、出演者と記念写真。
先日もこのブログに登場した前田由紀子さんです。
現在の職場でディレクター生活およそ7年。
振り返れば結構いろんな仕事を、いろんな人としてきました。
楽しいことも辛いこともいっぱい。
ゆっくり書く時間が出来れば、少しずつ思い出話を書こう…と思います。
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
収録後、出演者と記念写真。
先日もこのブログに登場した前田由紀子さんです。
現在の職場でディレクター生活およそ7年。
振り返れば結構いろんな仕事を、いろんな人としてきました。
楽しいことも辛いこともいっぱい。
ゆっくり書く時間が出来れば、少しずつ思い出話を書こう…と思います。
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
昨日のまとめ。
本日はお休みを頂いているので、夕方に更新です。
第3戦JNCC信越大会は第1戦、第2戦と続いた雨の呪縛を振り払い、
何とか晴れ間が出る天候となりました。
今回のコースは、北アルプス爺ヶ岳スキー場。
もちろん初夏のスキー場ですから雪はありませんが、代わりに斜面に
敷き詰められたウッドチップが急な斜面と合わさって
難易度の高さを感じさせました。
ちなみにスタート地点の一番下はウッドチップ路面、少し上がるにつれ
石が混じりだし、頂上付近は土混じりのガレ場になっていました。
写真は深緑をバックに走る「のりず」さん。
前日入りしてコースの下見をした時は、ロックンロールリバーと
名づけられた枯れた川のガレ場下りとウッドチップのフカフカ路面しか
目には入らなかったのですが、一番厄介だったのは、
中域から頂上付近まで、急な直線の登りの土混じりのガレ場でした。
ちなみに私、一斉スタートでは、相変わらず前に行けず、
第1コーナーで転倒する何台かのバイクを横目に見ながら通過した時は、
後ろから数えたほうがかなり早そうな感じでした(^^;
第1コーナーから暫くは、メインのスキー場の斜面を
登ったり下ったりしながら走ります。
これが結構急な斜面の登り下りで、アクセルのワイドオープンと
ハードブレーキングの連続で、いきなり疲れ気味。
しかし先程も少し書きましたが、問題はスキー場頂上付近の
土混じりのガレ場でした。
1周目で、スタック車数台…もしかして?
と、思いながら2周目を通過、
そして3周目には、隙間が無いほどのスタック車渋滞となりました。
隙間を縫いながら斜面を何とか上がっていっても、
前を塞がれたら行き場所が無い。
残り1台をかわせたら渋滞から抜け出れたのにここで私も悲しく
スタック車の仲間入り。
ちなみに私、基本的には、ヒルクライムなどの急な登りは得意なほう。
バイクを支えるのがやっとの急なのぼりでガレていても
バイクさえ真っ直ぐできれば何とか再スタートしてクリアできるハズ。
オーバーヒートで湯気を噴くバイクの隣で、力ずくで体制を建て直し、
グリップを探りながらアクセルオープン。
少しずつ進み出したら、つま先で軽く路面をつつきながらバランスをとり
一気に加速。
多くの屍の中からイチ抜けで頂上へ。
上りきって後ろを見れば、見た目数え切れないほどのバイクが
斜面でもがいてます。
これは遅れた順位をジャンプアップするチャンス。
今回の渋滞を抜け出ただけでも軽く20台以上をパス、
かなりの順位はアップしたはずです。
この機会を逃してなるものかと、大急ぎで残りのコースを周回、
もう一度、渋滞ポイントへ来てみれば…
「渋滞が酷いので、この場所をキャンセル、ショートカットしま~す」との
オフィシャルの声。
(´Д`)あかーん…折角上位入賞のチャンスやったのに~…
もう一周、この渋滞でもがくバイクの中から抜け出れたら
かなりの上位へ食い込めたハズなのにぃ…。
ってな感じで第3戦は終了しました。
実際の順位は、クラスではちょうど真ん中。
総合順位は172台中50番ですなぁ…
もう1周だけでもヒルクライムコースがキャンセルになるのが遅ければ、
もう少し上の順位にいけたのではと、少々残念な感じです。
まぁ、勝手な想像ですが(^▽^)
はじめてのスキー場を使用したコースは、ガレ場ありウッズありの
非常に楽しいコースでした。
特にウッズは、両脇のコーステープが見えないくらい広さがある設定。
すきな所を縫って走れました。
ちなみに私は調子にのって木を縫いながら走っていて、見事に半分埋まった
木の根で派手にコケました。
ここは来年も是非走ってみたいですね。
本日はお休みを頂いているので、夕方に更新です。
第3戦JNCC信越大会は第1戦、第2戦と続いた雨の呪縛を振り払い、
何とか晴れ間が出る天候となりました。
今回のコースは、北アルプス爺ヶ岳スキー場。
もちろん初夏のスキー場ですから雪はありませんが、代わりに斜面に
敷き詰められたウッドチップが急な斜面と合わさって
難易度の高さを感じさせました。
ちなみにスタート地点の一番下はウッドチップ路面、少し上がるにつれ
石が混じりだし、頂上付近は土混じりのガレ場になっていました。
写真は深緑をバックに走る「のりず」さん。
前日入りしてコースの下見をした時は、ロックンロールリバーと
名づけられた枯れた川のガレ場下りとウッドチップのフカフカ路面しか
目には入らなかったのですが、一番厄介だったのは、
中域から頂上付近まで、急な直線の登りの土混じりのガレ場でした。
ちなみに私、一斉スタートでは、相変わらず前に行けず、
第1コーナーで転倒する何台かのバイクを横目に見ながら通過した時は、
後ろから数えたほうがかなり早そうな感じでした(^^;
第1コーナーから暫くは、メインのスキー場の斜面を
登ったり下ったりしながら走ります。
これが結構急な斜面の登り下りで、アクセルのワイドオープンと
ハードブレーキングの連続で、いきなり疲れ気味。
しかし先程も少し書きましたが、問題はスキー場頂上付近の
土混じりのガレ場でした。
1周目で、スタック車数台…もしかして?
と、思いながら2周目を通過、
そして3周目には、隙間が無いほどのスタック車渋滞となりました。
隙間を縫いながら斜面を何とか上がっていっても、
前を塞がれたら行き場所が無い。
残り1台をかわせたら渋滞から抜け出れたのにここで私も悲しく
スタック車の仲間入り。
ちなみに私、基本的には、ヒルクライムなどの急な登りは得意なほう。
バイクを支えるのがやっとの急なのぼりでガレていても
バイクさえ真っ直ぐできれば何とか再スタートしてクリアできるハズ。
オーバーヒートで湯気を噴くバイクの隣で、力ずくで体制を建て直し、
グリップを探りながらアクセルオープン。
少しずつ進み出したら、つま先で軽く路面をつつきながらバランスをとり
一気に加速。
多くの屍の中からイチ抜けで頂上へ。
上りきって後ろを見れば、見た目数え切れないほどのバイクが
斜面でもがいてます。
これは遅れた順位をジャンプアップするチャンス。
今回の渋滞を抜け出ただけでも軽く20台以上をパス、
かなりの順位はアップしたはずです。
この機会を逃してなるものかと、大急ぎで残りのコースを周回、
もう一度、渋滞ポイントへ来てみれば…
「渋滞が酷いので、この場所をキャンセル、ショートカットしま~す」との
オフィシャルの声。
(´Д`)あかーん…折角上位入賞のチャンスやったのに~…
もう一周、この渋滞でもがくバイクの中から抜け出れたら
かなりの上位へ食い込めたハズなのにぃ…。
ってな感じで第3戦は終了しました。
実際の順位は、クラスではちょうど真ん中。
総合順位は172台中50番ですなぁ…
もう1周だけでもヒルクライムコースがキャンセルになるのが遅ければ、
もう少し上の順位にいけたのではと、少々残念な感じです。
まぁ、勝手な想像ですが(^▽^)
はじめてのスキー場を使用したコースは、ガレ場ありウッズありの
非常に楽しいコースでした。
特にウッズは、両脇のコーステープが見えないくらい広さがある設定。
すきな所を縫って走れました。
ちなみに私は調子にのって木を縫いながら走っていて、見事に半分埋まった
木の根で派手にコケました。
ここは来年も是非走ってみたいですね。