０２００７年００２月００５日（月）６時間耐久一人カラオケ

　某教授に会いに行ったら、学校は院だか何だかの入試で入場規制。で、某教授に電話をかけ、下まで来てもらって用事終了。そして今日の大目的へ…



　カラオケ屋につくと人はまだまばらで。そしてフリータイムへ突入。まずはさだまさしの「償い」を取っ掛かりに、スキマスイッチ、スガシカオへと曲を続けて行く。結局１３０曲を演奏中止を交えつつ歌い終わる。途中気持ち悪くなりながらも、歌う。

　今日判ったことは最近のキーの高い曲を歌うときはポルノのヴォーカルみたいな歌い方しかできないということ。何だかショックで、ショックで。これも６時間耐久カラオケの副作用なのか。でもこの歌い方だと小田和正以外ならどんな歌でも歌えた。



　あと低いキーの曲は歌えない。なんだろうか、歌いすぎでどうにかなりそうだし、声ももう出ない。というか、一人カラオケ中あまりに独り言が多いことに自分の事ながら驚愕。一人遊びがお得意で、お得意で…また嫌になる。