たまらなく魅了される慶良間の海風景
サンゴに集うサカナたち ず~っと
見ていても飽きる事がないほど。。。
サンゴに出入りしているフタスジリュウキュウスズメダイ
ついついカメラを向けて撮ってしまいます。ちっちゃくて
つぶらな眼
デバスズメダイの動きは揃っていてどれが
リーダーなんだろうか? なんて変な疑問を持ちながら
じ~~っと見入ってしまうわけで。。。。
揃った画像がなかなか撮れないもので 失敗画像がどんどん
増えてしまい・・・ゴミ箱行きの画像多数。。
今回 とんでもないサンゴを見せてもらったので紹介します
一つ目は巨大ドーム型 比較になるものが無くてこの大きさが
判りにくいのですが 直径は3メートルはあるのでしょうか。。。
ハマサンゴ
下の画像は表面にいた小さなタテジマヘビギンポ
パラオハマサンゴ そびえ立っていてただただ驚くばかり
バベルの塔 と呼ばれているそうです。
最初にアップしたアザハタのペア
黒くないトウアカクマノミもレア ちょっと凶暴でわたしのカメラ用の
グローブで 素肌が出ている右手の人差し指をねらって攻撃します
共生しているイソギンチャク 地肌が露出していてちょっと薄毛が
気になるお年頃。。。?。。。ではなくて マバラシライトイソギンチャク
という種類で ここに住みつくトウアカは 黒くないそうです
これは よく見かけたホシゴンベ サンゴにちょこんと乗って
逃げない 良い子 ブツブツだらけ
サラサゴンベ ゴンベさん仲間って好感触
ハナゴンベ ゴンベでもこちらは優雅に泳いでいる
ハナダイの仲間
水深の深い所に普段は居るそうですが この時は
浅場で遭遇
大好きな海中風景やサカナをあげると切り無く
続いてしまうので この辺で切っておきます。。。