昨日の夕方、ayameちゃんが大きな柿を1個手に持って帰ってきました。
「誰にもらったの?」と聞くと「ばあちゃんに貰った」と嬉しそう。
彼女が言う「ばあちゃんとは、ばあちゃんの母親のことで、じいちゃんは『じ~じ』、ばあちゃんは『ば~ば』」というようにきちんと住み分けされています。
ayameちゃんは柿が大好き。
子供たちが大好きなみかんやリンゴも食べますが、「小梅」がとってもお好みらしく、ばあちゃんが買ってくると五つも六つもカリカリと食べてばあちゃんに「もうダメ!」と怒られていて、じいちゃんが思っている普通の子とは若干好みが違います。
昨日はじいちゃんの買い物についてきて、普通の子供ならお菓子売り場でチョコなんかを欲しがると思いますが、多分大酒飲みになるに違いないayameちゃんは、「酢漬けのイカ」や「梅干しお菓子」などを選択して、帰りの車の中で「うまい、うまい」と食べていました。
余ったお菓子をayameちゃん専用の引き出しに入れていたので「なんでそこに入れるの?」と聞いたら「ば~ばが怒るもん」という答えです。
どうもばあちゃんとお買いものに行く時には、そんなお菓子は買ってもらえないんでしょう。
さて大きな柿はというとすぐに水で丸洗いした彼女は皮のついたままガブリ・・・。
「じ~じ、おいしい!」とスマホの前で笑顔です。
「柿食えば・・、ayameちゃんの笑顔」ですね。
「誰にもらったの?」と聞くと「ばあちゃんに貰った」と嬉しそう。
彼女が言う「ばあちゃんとは、ばあちゃんの母親のことで、じいちゃんは『じ~じ』、ばあちゃんは『ば~ば』」というようにきちんと住み分けされています。
ayameちゃんは柿が大好き。
子供たちが大好きなみかんやリンゴも食べますが、「小梅」がとってもお好みらしく、ばあちゃんが買ってくると五つも六つもカリカリと食べてばあちゃんに「もうダメ!」と怒られていて、じいちゃんが思っている普通の子とは若干好みが違います。
昨日はじいちゃんの買い物についてきて、普通の子供ならお菓子売り場でチョコなんかを欲しがると思いますが、多分大酒飲みになるに違いないayameちゃんは、「酢漬けのイカ」や「梅干しお菓子」などを選択して、帰りの車の中で「うまい、うまい」と食べていました。
余ったお菓子をayameちゃん専用の引き出しに入れていたので「なんでそこに入れるの?」と聞いたら「ば~ばが怒るもん」という答えです。
どうもばあちゃんとお買いものに行く時には、そんなお菓子は買ってもらえないんでしょう。
さて大きな柿はというとすぐに水で丸洗いした彼女は皮のついたままガブリ・・・。
「じ~じ、おいしい!」とスマホの前で笑顔です。
「柿食えば・・、ayameちゃんの笑顔」ですね。