世界一高いワイン 販売開始
日本テレビ系（NNN） 10月13日(日)16時44分配信より
世界で最も高いワインが売りに出された。
フランス南西部・ボルドーで作られた２００９年の赤ワイン・シャトーマルゴーが１０日、中東のアラブ首長国連邦のドバイで、１２リットル入りのボトル１本あたり１９万５０００ドル、約１９２０万円で販売が始まった。
ロイター通信によると、販売価格は世界最高で、すでに一本買い手がついたという。このワインは全部でボトル６本が作られ、ドバイであと２本販売される予定。
２００９年のワインは、専門家の間でシャトーマルゴーの４００年以上の歴史で最も評価された年の一つだという。
※ジジイのたわごと
私はアルコール類がダメなので、ワインに興味はないが、価格に興味をそそられた。
買った人は、こんな高額なワインをどうするのだろうか？
①すべて飲む。
②いずれかの日に再度売る。
貧乏人の余計なお節介だが、どちらになるか、興味津々だ。
私はその逆でアルコールがないと食事も眠ることも
出来ません。私は安い焼酎かワインだって千円以下の
安物で満足です。「酒なくて なんてこの世が 桜かな」
この歳になっても「酒豪」です。
同窓会では、私がウーロン茶を飲んでるのを見て、「お前の最大の欠点は、酒が飲めないことだ。それでも同窓会に出てくるから、酒が飲めないのを許してやる」
アルコール類に弱いのは、体質的なもので、私の意思では、どうにもなりません。
なので、アルコール類に強い人が羨ましくなります。