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<立ち上る雲>まるで竜虎--群馬・伊勢崎
毎日新聞 5月5日(日)16時53分配信より
※赤城山を背に竜と虎が戦っているかのように立ち上る雲
=日報連伊勢崎支部の金山武さん撮影より
日本報道写真連盟(日報連)伊勢崎支部の金山武さん(70)=群馬県伊勢崎市平井町=が、赤城山のふもとに棚引く雲の間から、竜と虎が戦っているかのように立ち上る、珍しい雲を撮影した。
金山さんによると、撮影したのは2日午前5時5分ごろ。金山さんは約2年にわたり毎朝、自宅近くの畑から日の出写真を撮り続ける中で、今回の撮影に成功。「まるで竜と虎が生きているように躍動的だった」と振り返った。【角田直哉】より
※ジジイのたわごと
金山さんは、毎朝カメラ持参での外出の結果、上記のような写真となったようだ。私も外出する時は、カメラ持参が多いけど、感動的な場面に出くわした事が無い。ひょっとすると、見逃してたかもしれない。
パソコンを始めたのが70歳からであり、ブログを書き始めたのが75歳で、現在78歳。私用のカメラを買ったのもブログ掲載が目的だったので、パソコンもカメラも全くの素人だった。
それでも、「何時か感動的な場面をカメラ出来るかもしれない」という淡い期待だけは持ってるつもりだ。
でも 感動的な場面に出会うことはほとんどありません。
ウオーキングの道程は田舎道なので農作業風景しか
撮影することができません。
感動する場面に出会いたい・・と願っています。
私のカメラは、最も安価で、ポケットに入る軽量小型のデジカメですから、芸術的画像は望むべきも無いと思いますが、それなりに、感動的場面の映像を求め歩きたいと思っています。