セビージャ観光もいよいよ最後。
アルカサルやカテドラルが広いので、それだけで時間がかかってしまいますが、時折、バルで水分補給や冷たいものを食べながら、何とか予定しているところは目指します。
まずは、インディアス古文書館。
ここは新大陸に関係する古文書を中心に、貴重な資料が保存、展示されているところです。
ありがたいことに入館は無料。でも、スペイン語表記の解説が読めないんだな…。惜しい…。
また、セビージャの街をぶらぶらっと…。
市庁舎前にあるヌエバ広場やユダヤ人居住区になっているサンタ・クルス街にも行ってみました。
そして、セビージャの締めはフラメンコ鑑賞。
女性と男性の踊り手の演技、表情はもちろんのこと、歌い手やギタリストの表現や役回りにまで感激ものでした。
日本の文化や風土の中では味わえないものに触れ、唯々、圧倒されました。
もちろん?!、サッカー関係も…。
名門セビージャFCのホームスタジアム「エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン」にも立ち寄ってみました。
アルカサルやカテドラルが広いので、それだけで時間がかかってしまいますが、時折、バルで水分補給や冷たいものを食べながら、何とか予定しているところは目指します。
まずは、インディアス古文書館。
ここは新大陸に関係する古文書を中心に、貴重な資料が保存、展示されているところです。
ありがたいことに入館は無料。でも、スペイン語表記の解説が読めないんだな…。惜しい…。
また、セビージャの街をぶらぶらっと…。
市庁舎前にあるヌエバ広場やユダヤ人居住区になっているサンタ・クルス街にも行ってみました。
そして、セビージャの締めはフラメンコ鑑賞。
女性と男性の踊り手の演技、表情はもちろんのこと、歌い手やギタリストの表現や役回りにまで感激ものでした。
日本の文化や風土の中では味わえないものに触れ、唯々、圧倒されました。
もちろん?!、サッカー関係も…。
名門セビージャFCのホームスタジアム「エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン」にも立ち寄ってみました。