124・わざと、ぎゃ～～とか書いたの見抜かれちゃいました・花百蓮は行く・

すずらさんに、このブログで書く、私が、ぎゃ～～～とか、書いてるのはわざと書いてるんですが、(*´-`)(*´-`)(*´-`)

すずらさんに、わざと書いてるの見抜かれてしまいました。

あはははははは。

私は書きたいことを書くだけです。

◆信心も・ほか、全部はブログではなく、現実の世界が重要ですので、

続く

123・121の３<対>に書きたしました。花百蓮は行く・

◆自分の中にある胸中の南無妙法蓮華経は自分では見ることはできないから、日蓮大聖人様が、たましひ(魂)をすみ(墨)にそめながして(染め流して)かきて候うぞ 信じさせ給へ

◆だから、凡夫の目に・見えるように外に御本尊様を顕してくださったのですよね。

長くなりますので、またのときに。

花百蓮は行く・

12 2・４〈対〉外に見えるように顕してくださったのです・花百蓮は行く・

◆日蓮大聖人様は凡夫に目見えるように御本尊様を顕してくださったのですよ。

続く

121・３<対>・亡き父と母に捧げる・花百蓮は行く・

◆◆私の父ちゃんとお母ちゃんに捧げます。
感謝申し上げます。

◆御文

◆此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり

◎この御本尊、全く外にあるとおもわないこと。

◆ 自分の中にある胸中の南無妙法蓮華経は自分では見ることはできないから、日蓮大聖人様が、たましひ(魂)をすみ(墨)にそめながして(染め流して) かきて候うぞ 信じさせ給へ
外に見えるように御本尊様を顕してくださったのです。


◆自宅にご安置してある対境の御本尊様を拝して、はじめて、自分の肉団にある胸中の南無妙法蓮華経が境智冥合するから、目には見えないが、自分の胸中に対境のご安置している御本尊様が、 御本尊様の姿が映っていること。

◆凡夫には見えない。ご安置している御本尊様を拝んで、自分の胸中の目には見えない、御本尊様がでること。

続く

120・今日夜の本幹同中・よかった、毎回、いいですが、花百蓮は行く・

◆私たちの地域は今日の夜から、今月の本部幹部会の放映があり、はじまりました。

いつもは書かなく書きたいときだけ書いてますが、今日は車で地区の皆さんで、千葉平和会館での毎回の同時中に参加してきました。

よかったですよ。

明日からも、昼、夜、
ありますので参加して見てください。

では