今年ももうすこしで終りですね

今年もたくさんの功徳の体験談を会合でできたことと折伏した方の蘇生した実証と、たくさんの人との対話と友人拡大ができました。部員(私は同志といつも言ってますが)
部員さんの活動家が増えたことが功徳の一つだと御本尊様と同志の皆さんに感謝しています。

では、皆さん・よいお年を。

花百蓮

コメントを頂いた・青葉兼一さんと言う人へ

２２日にコメントをいただきありがとうございます。読まさせて頂きました。意味不明なところもありますが、私のいつもお世話になってます区の婦人部長と圏幹部にも報告しておきますね。
折角コメントを投稿していただきましたが載せませんのでご了承願います。

追加

対話している無宗教の友人であっても、大白蓮華を貸出ししたり、差し上げるのは教学試験の内容が載っているときは一切しません。

５年前に長年対話し会合にも参加し、近隣だったご婦人の方に聖教新聞はじめ、大白蓮華を差し上げて読んでいていただき、悩みも１２年以上聞いてきて、この方の幸せを祈り続けて５年前に御本尊送りができました。
この方は創価学会の悪口やデマ等、入会前は会社やご家族に聞いてて創価学会は大嫌いだと私に言い続けていましたが、お茶したり、お友達になっていただきいろんな話しをしてきました。ご実家はお金持ちで働かなくても不自由なく人生を過ごしてきた方ですが・・

続く

３・希望の経典「御書」に学ぶ３から抜粋させていただきます。

Ｐ９５～ですが
■悪世こそが広宣流布開拓の「時」と。
一般的にも、どの分野であれ、真に偉大な人は「時を得る」「時に呼び出される」と、仏法においては、「時」が重要だということと、濁世においてこそ、時代と民衆を救う偉大な法を説く真実の仏が出現する必要があるからですと。(中略)■大聖人様が出現された末法の時代相は、貴族の時代から民衆の時代へと、変化を遂げる岐路にあったと言えますって、翻って現代に転じれば、二十世紀の前半に創価学会が誕生し、日蓮大聖人の仏法を世界に広める団体が、●この「時」に出現した意義は、二十世紀が人類の大きな転機であったことと無縁ではないといってよいでしょう。(後略)
●●●この通りですよね。●●手探りで手作りで池田先生の指揮のもと(信心のご指導と共戦してきて)広宣流布のために共戦してきたのですから、先生が同中でもおっしゃってましたよね、何もないところから創価学会は手探り、手作りで戦ってきたんだって、
続く

２・希望の経典「御書」に学ぶ ３から

今週の２１日に千葉文化会館に用事があってその後、ＤＶＤが入ったのでといつも電話をいただき、お世話になってる書籍のレジの○○お○さんに頼んであった顕仏未来記のＤＶＤが一日早く入ったばかりの希望の経典「御書」に学ぶ１・２・３を並べてありましたのですぐに買ってきました。
●大白蓮華の連載の講義の収録内容の希望の経典「御書」に学ぶは本当に重要なことが載っていますね。
●大白蓮華を８冊とっていましたので、私の無宗教の友人に大白とＳＧＩを差し上げて長く読んでいてくれています。会合でも話させて頂きましたが対話できる人数が多いので、貸出用と差し上げる人・足りないときは、地区の皆さんからも頂いて折伏に活用してるんですよ。

続く