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◆対(つい)のことはね、誰でもわかるように言うとね、[愛]ということ。 自分。
◆自分の愛⬅一般的な言葉で、言うと。
◆自分が、自分自身の愛を人々にも、植物にも、動物、自然にも、他にも、与えていくことだと、花百蓮(百姿鏡)はおもって、実行しています。
◆失敗をするとはおもってなく、進んで行って、大失敗をしてしまった経験を私も、もっています。
◆だからこそ、やっと、性格上、真面目すぎた私は、失敗をしたからこそ、人を許してあげられる自分になれました。
◆愛は、心の温かさでもあり 愛は恋愛ばかりではなく、いろいろありますよね、
◆笑顔は愛だと、百姿鏡は自分で、おもってます。
◆この地球上で、言葉はわからなくとも、それぞれの国々の人々と、会ったときに、お互いに笑顔だと、心で、なごみ、わかるでしょう。
◆赤ちゃんも、母親の顔を見て、笑顔だと、笑顔で返してきます⬅うちの娘のときも、そうでした。
◆大事なんです、人間にとって、[愛]が。
◆対(つい)・自分。人間。
◆あと、また書くけどね、ケイトウの花の内容の本、他の花は綺麗な花びらがあるけど
◆ケイトウの花は花びらもなく、はなやかさもなく、だけど、お花。
◆ケイトウの花は誰も見てくれない、お花、だけど、ケイトウの花は、精一杯、通りかかる人間に、赤い色、オレンジ色、黄色い色を濃くして、温かい、[愛]をもって、咲かして
◆枯れるまで、通りかかる人々に、アピールを続けて、
◆おわります。
◆愛は与えるものだと。 では、またね。