花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

92・現場は現実体験と本の中の世界とはちがう・私がしてきた折伏・花百蓮は行く・

2018-03-05 23:02:51 | 日記
◆私の折伏は中学1年から、口下手であっても自分の口で、自分の言葉で、相手に話してきました。

◆そして御本尊送りさせていただいてきました。

◆おかげさまで、人生の体験はたくさん経験した自分のことを御書を通して、話してきましたし、
◆現場、の相手は皆・必死の悩みを抱えている人ばかりが、いままでの多くの対話でも知ってきました。

◆言葉は悪くなりますが、応急措置が必要でしたねぇ。

◆◆外に向かって、折伏しなければ、波風も立たず、魔も現れず、ただ、のんべんだらりんと、1日を過ごせるかもしれませんが、それで果たして、いいのでしょうか、広宣流布のためにも、折伏は絶対に必要。

◆私も、折伏のために48人の友人を失い、その後、26人また、向こうから、言ってきて、いま、付き合いを続けています。 これは選挙のことでこうなったのですけどね。

◆いつも書いてるけど、折伏はこちらの自分の一念で決まります。◆◆すべて・自分の祈りの一念がどうか、だもんね。

◆◆生命を生命そのものを自分のだね、自分の生命を根底から、題目をあげて、信、行、学の1セットで、闘って、苦しくとも、恥をかいて失敗して、失敗して、また、這い上がって、這い上がって、また、後ろから蹴っ飛ばされ、倒れ、悔しくて、泣いて、泣いて、泣いて、泣き崩れて、また、題目もあげて、這い上がってきたときに、わかる、自覚させてもらうことができることがあります。◆私はそうでした。

◆そのときに悩んでいた、そのときの自分のどこを切っても、同じ中身が、金太郎あめの生命が、コロっと消えたというか、もう、その悩みでは悩まなくなった自分になっていました。

続く

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