３・誓ってきた使命

○○さん、私は昨日の昼間の同中へ行ってきました。先日の一般講義もすばらしかったですし、同中も毎回・なみだが出てきてしまいます。
心の宝についてはしっかりと書き留めてきました。お仕事などでどうしても参加できなかった方には書き留めたことといっしょに新聞の御文をコピーして大切な同志にお届けいたしました。

※学会活動のなかにこそ心の宝があるし、一生成仏のことも言われていましたね。死んでから成仏するのではなく・生きている間に一生成仏ができることも、宿業のことも、御書の拝し方のことも、題目の一念のこと等、本当に納得のできるすばらしい創価学会の信心です。

続く

２・誓ってきた使命

何十回も教えていただいている「御義口伝」には、「我等が頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎(はら)は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり」

広宣流布のために、頭を使い、のどを使い、胸で心をくだき、体を動かし、足を使っていく、使っていることが、そこに全身が妙法の宝塔と輝きわたっていくんですと、その通りですよね。仏法は、人を苦しめるものでは絶対にない。人を幸福にするものですと常に池田先生は教えてくださっていますよね。
一人ひとりが妙法の宝だからお互いに大切にし、仲良く創価の同志は信心をしていますし、何よりも会合が楽しいんです。
続く

誓ってきた使命

御本尊様に巡りあえたのは不思議なる縁(えにし)

※御本尊様に巡りあうことができた創価学会員の私たちは、薄徳の人ではありません。すでに過去に無量の仏に出会った大福得の人であると、御本仏が御断言なのですね。

その証拠の御文があります。

※「夫(そ)れ人身をうくることはまれなるなり、巳(すで)にまれなる人身をうけたり又あひがたきは仏法・是(これ)も又あへり、同じ仏法の中にも法華経の題目にあひたてまつる結句題目の行者となれり、まことにまことに過去十万億の諸仏を供養する者なり」
※一人ひとりを大切にされ世界広宣流布をしているのは創価学会の信心です。

※創価学会員の使命であり、創価学会員なのです。
※過去世に大聖人様と誓ってきた使命だからです。
はっきり言えることですね。

続く

２・心の宝・宗門とのちがい

毎日が忙しく一つずつだけですが

◎ 同じお題目を唱えるのにも違ってくることだということですね。
広宣流布の一念・一念のちがいで叶うか叶わないかのちがいも出てきます。

御本尊様を信じきって題目を唱えることです。常に池田先生は私たちに・心が定まらない祈り・義務的・形式的な勤行・唱題は・惰性の表れで空転になると。

池田先生は戸田先生の言われたことをこう教えてくれています。
信力に、一点でも不信の虫がつくならば、行力の効なく、その大木は腐って倒れてしまう。少しばかりの疑いでも、大きな傷になることを考えなければならない。
続く

１・心の宝

ひまわりでは東京からかけつけて来てくれましたメンバーの方もほんとうに会合に来てよかったですと語っていました。

そして○○ちゃん、貴女はほんとうに貴重な経験をしましたね。マイナスになってしまったことをなげいて自分を責めていましたが、全部意味のあることだったのですよ。私もそうでしたが、失敗してマイナスになったのならば今度はそれを信心で、プラスに変えていけばいいんです。プラスに変えていくことができるこのための信心で、変毒為薬・宿命転換・人間革命をできる証明であり・いまがチャンスなんですから。辛かったでしょうが使命のあることなんですよ。 私の親戚の○○ちゃん。

続く