◆戸田先生は『学会は人間宗でいくんだ』と言われたことがあるが、どこまでも、人間が根本です。
◆『宝土』の章、77ページ
◆永劫の太陽の輝きも、一瞬一瞬の燃焼の連続である。
◆使命に生きるとは、瞬間瞬間、わが命を燃え上がらせ、行動することだ。
◆真の信仰とは、おすがり信仰、ではない。自分の幸福をつくるのは自分自身である。
◆ゆえにどんな、苦境にあっても、自分で 立ち上がってみせるという、負けじ魂、こそ、幸福の根本条件である。
◆この通りですね、
◆私も、親の虐待の中、信心を1人でやってきましたが、
◆親でも、なく、人でもなく、ぜんぶ、全部、ぜんぶ、
◆自分の境涯で決まるよね。
◆信心根本・プラス・経済がよくなりたければ、人と同じことをしていては、ダメとわかった私は、
◆1日に4つ、掛け持ちの仕事をしてきました。
◆題目、プラス、折伏し、夢を叶えるのも、人と同じことはしないで、
◆◆人のしないことや、人のなん十倍の努力をして、何にもない中、から、夢を叶えました。
◆だから、強くなりたい私は、毎日、すこしでも、うで、足も、ほかも、野球のバッドで、叩き、叩いてもらい、
◆28年間鍛えてきて、
◆2年目からは、木のバッドが、叩いて、折れてしまうので
◆金属バッドに変えたのです。
◆だから、強い足。
続く