花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

31・下記の30はまだまだ、これからも書いていきます

2016-12-31 11:55:31 | 日記
不細工な顔ですが、いつも言って申し訳ないけど、この写真は私の顔です。
◆来年で、創価学会入会・59年になります。年齢も59歳になりますが、脊髄疾患もちですが、体力は努力してるのであります。私は死ぬまで、90代歳までいきてたら、それでも格闘技はやるし、音楽もやるし、いろいろとやります、◆折伏はもちろん、メインだよ◆
病はね、脊髄疾患も、ガンも、私はね、お題目をあげて、祈り・負けなかったんだよ、お金の宿命も、負けないできた、ガンはガンを私が食べてやる~~う、とね、負けないで勝ったんだよ、◆全部、自分もち、全部、自分自身の信心◆続く

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30・娘よ、よく頑張った・親子共々、宿命転換してきたね、私の白い、お数珠のおもいで

2016-12-31 11:34:32 | 日記

この不細工な顔は私です。御本尊様の偉大さと、功徳がでるという証明は自分の信心をとおして、人生の上で実証として、生きてる現在の生活の中・人生において、示してきたよね。◆これからも同じ。娘よ、○寿○ちゃん、貴女が中学に入る1ヶ月前に、主人が会社の上司の保証人になったがために住む家を無くしたね。でも、そのときに母ちゃんが(私)、貴女に土下座して、必ず、千葉で決まってた入る中学に戻ってくるから、と謝って、東京へ行ってから、何十倍の努力を主人と仕事をして、1年半で、学域内が決まってたから、分譲の今いるマンションを選び、戻ってきたことも、全部、御本尊様にお題目あげ、信心して、疑わずにしてきた功徳でした。◆それこそ、何にもないところから。人に頼れないんだから、主人の親や、ご兄弟にも頼ったことはないし、親戚にもビタ一文お金を借りたこともない。すべて自分自身と御本尊様しかなかったからね。東京から1年半して戻ってきたこの、稲毛海岸駅と検見川浜駅の真ん中のマンションは住みやすいところです、娘は絶対に独立したら、自分の持ち家を買えるようにすると断言したとおりに今年、親の私や、旦那の親にも頼ることなく、娘夫婦だけで、海浜幕張駅前の高級マンションを購入した事実・お見事❗ 宿命は出てきたときにまた、闘って負けないで宿命転換していこう。◆御本尊様の偉大さをいくら、口で言っても、自分自身の功徳の体験談を語らなければ 対話の相手も納得しないからね。また、自分の体験談でなく、人ばかりの体験談を話しても相手は納得しないんだよ。◆私は、自分はこの創価学会の中で日蓮大聖人様の信仰をこう、実践(実行)して、こう悩みがあって生きるか、死ぬかの日々だったが、御本尊様に祈り・また、希望が湧いて、負けないでいきよう、負けないで働いて努力して、いま、私は私の家族がこう、良くなったんです、って、いう体験を私たち家族も、いやというほど経験したことが、人生の財産になったし、肥やしになったし、いろいろと人生のプラスになったから母ちゃんはこれからも、私たち家族と同じようになった人を救っていくことをいま実行しているんだよ。◆人がなんと言おうとも、生活・人生において、◆目◆に見える形で、御本尊様の功徳、偉大さをこれからも、自分たちをとおして、創価学会員として示していこう。◆池田先生が私が少年部のときから、教えてくださったことです。◆先生
、ありがとう◆ 私は1月で、すぐ、59歳になります。だけど脊髄疾患でありながら、体力も回復し、格闘技もし、ローラスケーターとしてもできるし、お琴や・ダンシング・太鼓・着物も着たり、いまは悠々自適な生活をしてます。続く

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29・今日も、ダンシングヒ-ロの曲で、私の白いお数珠のおもいで

2016-12-29 11:47:37 | 日記
もう、今年もおわりですね。今年も私は良い年でした。だいぶ古い前の曲ですが、[ダンシングヒ-ロ] の曲は好きで、いまでも、ダンスするときに使っています。空手の基本、ボクシング、プロレスの関節技・等、練習してるときに、この曲もかけています。ローラスケートのほうも上達して、この曲で、グルグルまわって、ダンスしてます(笑) ◆先日、私の体力を調べてもらったら、10代に近い20代の体力と言われました。格闘技と仕事でムリしたため脊髄を傷めてしまっていますが、まだまだ、バット折りも現役で出きるし、これからバリバリ、折っていきます。◆もっと、もっと、この出来損ないの私でも、努力とこの創価学会の中で、日蓮大聖人様の信心で、自分が、自分を通して、叶う実証をもっともっと、出していく、また来年にしていきます。続く

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28・私は不可能を可能にしてきたし、この犬と猫の蘇生をかけて、私の白い

2016-12-28 11:31:43 | 日記
ここの家の猫2匹をまずケイジから出しました。ケイジから出ても、じっとうずくまって動きませんでした、が、私がずっと話しかけて、一時間が終わりました。◆私の家の猫は娘が小学生の時に拾ってきた猫で、外へ自由に出していましたので、1度もケイジなどには入れたことはないです。あだなは友人からつけられた・貧猫、びんねこ(苦笑)、貧乏猫の略です。当然、猫部屋なんかないです。でも、私んちの猫は自由がありました。続く

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1・どうしても書きたい◆来年の1月号の大白に・師弟は不二と勝ちまくれ(真ん中抜粋)・人生は勝たな...

2016-12-26 10:43:43 | 日記

上記の写真は数年前にもブログに載せましたが、◆創価学会総本部に永久に保管される、記念の署名する用紙です。私たち家族・そして、娘・等、署名しました◆ 池田先生はどこまでも、私たち弟子のことをおもって気遣ってくださってきました。
◆誓願の 師弟不二と 勝ちまくれ 広布の祈りは 無敵の力ぞ

とあります。 ⬛私の人生も・勝ってきました。なにもないところから、信心と努力し、何十倍も努力し、絶対不可能という夢も・実現することができました。宿命を宿業を転換できることをこの末法では日蓮大聖人様の仏法でないと成仏・宿命を打開 できないことを池田先生の指導のもと、こんな私でも、自分の人生において、御書の通りの自分の体験を通してわからしてもらいました。創価学会の中の信心でです。◆私は小学生、低学年から、遠足があれば自分で、お握りもつくり、自分でお菓子も
全部点検し用意しました。◆常にさみしいという気持ちは御本尊様に勤行・唱題をしてるときに母が仕事から一端、帰宅したときに 私を虐待し殴る蹴るをして、創価学会の少年部と創価学会自体をやめることを私に母が強要してきましたが私は殴られて倒れても、負けずに御本尊様に倒れたままお題目を唱え続けた自分の信心でした。◆そのときに母と一緒にお題目を唱えられない、ことが私には1番さみしかったのです。◆でも小学生4年のまだ小さな私でも、欠かさず出てた・少年部や座談会の会合で聞いた 、池田先生のご指導の中に家族の中で、たった一人で信心をされていても、必ずご家族に通じています、とのことと、たった一人だとしても、一人じゃないんだよ、との言葉が、私に響き渡りました。◆そのとおりに私は小学生から、結婚するまで、食事も一人でしたが、その時の地区が、学会家族そのものでしたので、普通は寂しくなかったですね。◆自分の人生は御書に書いてあるとおりばかりで、頭のわるい私は日常の体験を通して、あぁ
、やっぱりこのとおりだなぁ~と、納得ができることが、嬉かったんですね。 続く

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