花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

8・出版する本の「おばさんをなめるんじゃないよ、暴走族よ」から

2015-07-11 03:09:12 | 日記
そういえば、このブログに書いた仕事から夜、帰宅途中にあの道を通らないと帰れない道にあの12人の暴走族が大きなバイクをのさばらせて道をふさぎこんでいたのです。私は明日の朝の仕事もあり早く帰ってお風呂で洗濯をやらねばならず、そのふんぞりかえっている暴走族にすみませんが急いでいるので道をあけて通らせてください、と言いました。ところが、なに~~との返事。私は税金をちゃんと払っているので通りますよと、自転車を降りて自転車を肩より上に持ち上げ暴走族の塞いでいるバイクの上に乗って通ろうとしたら、ひとりの男が、ふざけんじゃない、と言い出し、こっちこそふざけんじゃない、と相手の十倍の声で言ってやりました。
そこからひどかったのですが、手を出してきたので私は得意技を使ってしまい、相手が座りこんだのをまわりにいた暴走族仲間が見て道をあけてくれたのです。私は私に向かってきたその男にこう言ってやりました。あんたたちは夜遅くバイクをブ~ブ~ブ~ブ~音を立てて、うるさいんだよ、バッカヤロ~~。もし、あんたみたいな子供がいたら私だったら、親として責任があるからバイクの試験をうけてバイクを乗り回している子供を追いかける闘いをするよ、どきな~。そう私が言うと

続く

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7・出版する本の「人間サンドバッグ」限界を超えた闘い、から

2015-07-11 01:52:06 | 日記
◆生きていく人生も闘いであり、信心をしていくことも、常に「魔」との・自分自身との闘いであり、人のせいではありません。◆不可能を可能にしていく信心も自分自身の決意と行動であり誰のせいでもないでしょう。
◆先日もニュースを見て「イジメ」はなくならないなあ~とおもい残念でならないというおもいと、今現在、カッコばかり気にして大事な「心」というのが失われていると思うんですよね、◆お金がないわけではなくても、子供の給食費を払わない、大バカな親のなんと多いことか。私から見れば話しにならないことです。とても信じられない。◆また「イジメ」で悩んでいるならば「自分自身」をもっと、まもってほしいです。
◆私が中学、高校の時には学校の先生は熱血先生がたくさんいたし、生徒が授業中にお菓子を食べたりするようなこともなかったです。◆完全に学校の先生を生徒がバカにしきった現在の日本の姿ですね。子供が大人をナメキッテいる現状でしょう。

続く

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6・出版する本の中の○章の空手着きて毎日500回、金属バッドで体を叩いてもらい鍛えた日々、

2015-07-10 14:52:23 | 日記
そんな経緯から、空手道場の門を叩いたのです。下記の4・の「人間サンドバッグ」からに書いた通り。◆私は不良が大嫌いだったのです。不良を見るとムカムカしてきてしまうのですよね。真面目な人が体も強くならないと、と私自身は常におもっていました。空手は寸止めではなく極真よりも技とう取り入れたところにしました。やるからには道場で教えてもらったのだけではなく、少ない時間の中時間を決めて、金属バッドも使い、最初は50回ずつ腕から毎日叩いてもらい、その後は毎日、500回ずつ体全体を叩かれても、びくともしない体になっていました。その後はプロレスで鍛えたので。いまでも、脊髄を損傷しましたが、いろいろと楽しみながら、体を鍛えてますよ。57歳ですが。◆暴走族にバトルをしたときは、おばさんを見た目で得に顔で、判断しちゃいけないよ、なめんじゃないよ、と言ったときのことはあの道を通ると思い出したりしています。
続く

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5・出版する本の中の○章の「人間サンドバッグ」おばさんをなめるんじゃないよ、暴走族よ、から

2015-07-10 14:24:03 | 日記
私は32歳のときに体が弱いので鍛えるためにジョギングからはじめました。ちょうどその日は走ってるときに霧雨になり帰宅しようとしたときに横から自転車に乗った男の子に声をかけられました。○○のバス停ってわかりますか?と、 あ、それならいま家に帰る途中なのでと歩いて、そのバス停前までいきました。私のことを高校生と間違えたらしく、どこの高校?とか聞いてきて、えっ、とかおもっていたのですが、ここがそのバス停です、というと自転車を止めたとおもってたらバス停の前は木々で林になっているのです、その中へ私はその高校生に手を引っ張られました。乱暴されてるときにバス停にバスが止まった音がしたので、助けて~とおもいきり声を出したらバスから降りてきた男の人がなにやってんだ~と私をその高校生から助けてくれました。道を親切に案内をしたのに、と悔しくて。半年間その道は怖くて歩きませんでした。その後、私は強くなるために空手の道場の門をたたきました。

続く

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4・出版する本の中の○章の「人間サンドバッグ」から

2015-07-10 13:43:46 | 日記
この人間サンドバッグと言うのは私がつけた自分の人生のことです。■ 出版するのは4冊の本になるのですが、「人間サンドバッグ」はこの第○章の中にも書くのですけど内容がまた別になる予定です。◆格闘技をするきっかけがあり決定的なことが(事件)あったことで、私は最初は空手からはじめ徹底的に決めた時間内で、教えられたこと以外に、もうひとりの空手仲間の人に頼んで、野球の金属バッドで、自分の腕から全体を500回毎日あのジョギングをして通った公園内で叩いて、鍛え抜いて強くしたことや・旗揚げしたプロレス団体に入ったことなどや・その他たくさん書いてあります。◆仕事の帰りに暴走族がいて道をふさいでバイクでたむろしていた道しか帰宅する道がないので、自転車の私は頭に血がのぼり自転車対バイク・当時46歳の私対10代、20代の暴走族との1対12人の壮絶なバトルをしたことも書いてあります。◆私は小さい時から父親ににて性格はおとなしく、体はとても弱かったのですけど真面目が取り柄だっただけに
続く

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