花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

婦人部総会・大成功でした

2011-06-21 08:05:28 | 日記
私のところのグループでは、16日に婦人部総会をしましま。
大成功で迎えました。皆さまに先生から、いただきました記念品のしおりもすばらしかったですね。
友人参加の方々にもしおりを差し上げました。とても喜んでいました。

いま、また異体同心の信心で、折伏に皆さんと一緒にがんばっています。

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どんなに忙しくとも・2

2011-06-02 11:46:29 | 日記
父が亡くなる一日前に、この地区婦人部長さんは、病院から帰っていた父のアパートに聖教新聞を配達して、いつもは病院から帰っている父の玄関があいていないのに、この日は玄関がほんの少しだけあいているのに気づいて、体調でも悪くなっているのでは?とドアを開けて、父に体調が悪いのではと聞いてくれたのです。普通は、配達にも時間がかかるし(離れているため)お仕事ももっているのに朝の忙しい時間に、3㎝しかあいていなかった玄関ドアをそのままにして、次の配達に行ってしまうのに、声をかけて、横になっていた父が体調は大丈夫と言っても、地区部長・主人の車で病院に行きましょうと言ってくれて、朝の忙しい時間にもかかわらずに、ご夫妻で父を病院に連れて行ってくれたのです。

続く
コメント (2)
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どんなに忙しくとも

2011-06-02 11:24:24 | 日記
父がお世話なっておりました東京の府中市の当時・地区部長、地区婦人部長さんご夫妻は、奥様も朝早くから、毎日・聖教新聞配達をされ、配り終わると、お仕事をされていました。私の父は病気のために府中市の病院の近くにアパートを借りていて、この地区はアパートも多く、聖教新聞を配達するのにも、距離が離れていて時間もかかったのですが、父が所属していた地区婦人部長は、時々病院から帰っていた父を必ず声をかけていました。毎日毎日、父にはご夫妻で、どんなに忙しく疲れていても、父のことも話しをきいて、病院に入院してるときは、お仕事の帰りには、必ず病院によってくださいました。いつも、いつも父に信心のこと池田先生のご指導・励まし等、してくださいました。


続く

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粉動されない自己をつくるために

2011-06-02 11:04:40 | 日記
ある掲示板を見まして感じたことを書きます。
※池田先生のご指導から。

自分のわがままな心や、臆病な心に従って、一喜一憂するのが「心を師とする」生き方である。

自分の弱い心に感情に翻弄(ほんろう)されることなく、本来の自分らしく、尊き使命に生きるのだ!その最も(もっと)自分らしい人生の羅針盤が『信心』だ。そしてまた 、正義に生きゆく学会と共に、広宣に戦いゆく師弟の大道を生き抜くことだ。※これを外れて、信心はない。勝利はない。幸福もないからだと綴ら(つづ)れています。
※創価学会の会合に参加することの大事さですね。(^-^)/

◎昨年から私の父のことが、途切れてしまいましたが、また書いていきます。東京都府中市のあのときの地区部長・地区婦人部長さん、ご夫妻をはじめ学会の同志の皆さまが、どれほど同志を大切にされてきたかをです。
続く

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