新・人間革命・第２３巻～

※一番新しい・新・人間革命２３巻を今日から読んでいます。
その中の〔勇気〕のところで、抜粋させていただきますが、Ｐ１９７の
◆勝利者とは、自分に挑み、打ち勝つ［勇気］をもった人である。自身の弱さや臆病、怠情、逃避、あきらめの心ーーそれらを制してこそ、あらゆる勝利の扉が開かれるからだ。◆青年時代に、勇気をもって自らを鍛え、精進を重ねてきた人は、人生を勝利する確固不動の基盤をつくることができる。そして、そこに人間革命の大城が築かれるのだ。◆

●何か問題があると逃避することは簡単だし、あきらめてしまうことのほうが多いと思います。なんでもそうですが、苦しいけれども、自分があきらめた時点で挑戦や目標・夢・決意・勝負も終りですね。

１１・１８の今日・創価学会・創立記念日・おめでとうございます。

創価学会創立・８１周年・記念日・誠におめでとうございます。
(^-^)/
お祝い申し上げます。
創価学会～～～未来に向かって～～

花百蓮 ・(別名)タイフーン・パワー

今日は千葉で青年大会です

１１・１６青年大会おめでとうございます。２０年前の今日同じポートアリーナで先生は魂の独立をしてくださった大事な日に同じ日にちの同じ場所のポートアリーナで「青年大会」が開催されます。◆お仕事のあと皆さんは練習を重ねてきました。無事故と大成功を皆さんで祈ってます。◆そして、今日は支部の婦人部の皆さんと本部へ行きます。先生にお手紙を私も書きました。◆千葉は今日の青年大会と１１・１８の創価学会創立の月を迎えます。◆日顕宗から２０年たって学会は世界中に会館がたくさん建られています。功徳の体験談も世界中の創価学会の同志の方々が実証を示しましたね。●先生、学会の歴史を残してまいります。毎日、闘いを起こして祈って折伏・その他にも挑戦して動いてますから。

では、今日の夜・

花百蓮

これから本幹同中です

１：３０分からの本幹同中へ地区の皆さんと行ってまいります。●昨日の聖教新聞の未来部と共に学ぶ・「１４」●名誉会長・希望の語らいに◆心の中に、すばらしい考えや、計画、思いやりをもっていたとしても、それを「実行」する勇気がなければ、現実には、何も実を結ばない。結局、心に何もなかったことと同じになってしまう。◆「勇気」は人間にとっての「原動力」であり「エンジン」なのです。◆勇気のある人は力強く、前へ前へ進んでいける。(中略)◆一人立てる時に強きものは、真正の勇者なり」と。反対に、付和雷同は「悪」です。(中略)●題目は「勇気」の原動力です。勇気のエンジンに「火」をつけるのが題目です。その題目をあげるのも、また勇気なのです。　(後略)

と、書いてありましたね。時間の問題でも環境に支配されるのでもなく、すべては自分自身の決めた一念の行動の持続で決まるとおもいます。

私は挑戦するという言葉が好きです

先日、無宗教で格闘技仲間でした○○さんと会い仏法対話してきました。お互い困難の中練習をしてきた仲間です。
●そのなかで、ブルース　リーの言葉を懐かしさをかみしめながら思い出していました。自分自身に決意したら挑戦・実行してきたから強くなれたんだって。
◆ブルース リーの言葉の中に◆この世で最大の勝利は、自分自身に勝つことである◆と、池田先生のご指導の「勇気」の意味に通じると思いました。●私ごとですが、未熟児で生まれ・体も弱く運動神経なども全然ダメで運動会ではいつも走るのは最後でした。体を強くしたいこともあり自分に挑戦した日を忘れてはいません。◆まわりの人からは笑われたりバカにされたり続きましたが、人がバカにし私のことを笑っているときに私は必ず努力をして叶えてみせると、毎日、人が笑っている時間・人が眠っている時間人が遊んでいる時間バカにしている時間を努力を重ねて、挑戦に挑んで叶えてきました。◆一日は皆同じ２４時間ですが、多忙でも時間を作れるか自分との挑戦に勝つことでしたが勝利してきました。
続く