５４・全部、手作りのおせち料理、今完成。主婦歴４１年目の私です

１９歳で結婚してからはや・４１年目に入りました。

◆毎年、このじきになると、おせち料理をつくます。

◆伊達巻もはんぺんと玉子とミキサ－に混ぜて焼いて、手作りのと買ってきたのも重箱に入れています。

◆あとは、飾り太巻き寿司を作って、いつもお正月を迎えます。

◆御本尊様には大きい鏡餅と、私が作った飾り太巻き寿司を切ってお皿にのせてお供えします。

◆昨日の夜から、作りはじめて、今年は時間的に早くおせち料理を作ることができました。

◆準備万端です。

◆◆娘婿たちは孫二人の４人家族で、２９日から、旅行に行っています。

続く

５３・血圧が、１４３になり、今日マリンピアで計り

今日はいつもより、体調がよかったのでいろいろと買い物や空手をしました。

◆血圧は最高の２５２あって、悔しいから医師の言うことを聞かずに激しい運動・バスケットとキックボクシングをしていました。

◆今日、マリンピアでの買い物をして１階にいったところ血圧をはかるところと、骨密度やその他、うでを入れるだけでわかるのが５台ぐらいあり、私もやってみたら、血圧がこの数値でした。

◆努力して体重を落としトレ－ニングもしているからかもしれませんが、こんなことってあるんですね。 ◆マリンピアでは４回はかりました。

◆自宅に帰り血圧計ではかったら、なんと１７２になっていました。

続く

５２・信心即生活・私の信心の原点のひとつ

池田先生の指導から

◆信心即生活である。現実に勝つための仏法だ。

◆真剣に祈り努力する。最高の知恵を発揮して、仕事で実証を示していく。

◆そうであってこそ、仏法の偉大さを証明される。

● この通りですね。

当たり前ですが、生活を抜きにした信心はないし、生活をおろそかにして信心だけ１０人前はないですからね。

◆生きてきた自分の誇りに思う人生の体験談をばかにする法華講も、おかしな信心をしてる人もいるし、私は創価学会に赤ちゃんのときから、入会して、来年で６０年になりますが、きちんと現実社会と向き合って信仰をしてきた創価学会が大好きです。

続く

５１・いつも皆さんと仲が良いひまわりメンバ－です・

無事にいつものとおりに楽しくひまわりの会合を５日に終えることができました。今年最後のメンバ－とのいろんな話もして来年に向けて出発です。

また、来年は私が、が、が、えっ、なんと、なんと、還暦を向かえます～～～～～。

ゲ～～～～、か、か、還暦～～～～。

続く

５０・今週はひまわりで来週は座談会があります

今週は私の自宅で、ひまわりの会合を持ちます。

来週は座談会です。

前にも何回も書いてますが、いちいち、このブログでは参加している会合等、書かないことにしてきていますが、その理由として、ブログは会合参加の報告の場ではないのと、創価アンチや法華講とかの人にいちいち書いて、会合の内容等、教えることのないためです。

座談会は１０日前にやりますが、今年最後の座談会。

私は自分の生きてきた、人生と創価学会での日蓮大聖人様の仏法の信仰を根本に してきた人生に誇りを持っています。

創価学会は学会員の同志のいろんな宿業をでたときに同苦をして、励まし合い、乗り越え、解決するまで、お題目をおくり続けます。

◆これは私の生きてきた・人生で、創価学会員でしか、創価学会の中での同志しか、ない・ことです。

◆つくづく、今日は他宗と話して感じたことでした。

◆なんと、いっても、当たり前ですが、現実の信心即生活・生活即信心をしているのは創価学会員です。

◆同苦をしない、できない、宗教は日蓮大聖人様の信仰ではありません。

◆皆で励まし合い、社会や地域で、実証を示してきている創価学会員は
すばらしい。

◆以上、今日感じたこと。

花百蓮