花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

1・私が尊敬する叩き上げの先輩幹部・私が結婚してから6回引っ越して

2016-03-25 00:32:04 | 日記
私は結婚してから6回引っ越してきていますが(千葉から東京間を) この千葉市美浜区に来たときに住んだ今現在のところから川を挟んでとなりの地名で、ご一緒に闘った先輩幹部の方はほんと~~~に人生の上でも、信心でも、ご苦労されてこられた方です。また、いろんな経験をしているからこそ[桜梅桃李]の人間・同志のこともすぐに察知できるし、この方も数回、引っ越しておられてますが、私から見て、すばらしい[叩き上げの幹部の方です] 叩き上げの・・・信心と人生の叩き上げの人。私は叩き上げの人間が大好きです。へなちょこじやないし、本物の強信者だからです。続く
コメント (5)
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2・娘にはもう遺言書を

2016-03-23 12:42:26 | 日記
私の体験した人生の大切なことを本としてまた遺言書としてもう書いて仏壇の中へ入れてあります。まえにも書いたとおりに[親の介護]にしても、娘は日顕宗の人との対論の中で、こう言われたと言います。親の介護をするのは子供の当たり前のことだ、御書の中に[四恩抄]に書いてある、親の介護をしないのは大聖人様に背く(そむ)と。 私はいいたい、このおおばか。確かに御書には書いてあります。だからと言って、人には様々な事情があったりしますよね、ましてやその娘に言ったたわけの大バカ、法華講員は還暦すぎた大人が、世の中を知らなすぎ、アンポンタンですね。どれだけの人に折伏でもそうだけど、どれだけの友人や知人と話したことがあるのでしょうか。この、た・わ・け・が。 私は一人っ子で親の介護には変わりがいません。ましてや、私が対話してきた方々や友人、知人の多くの方の話しを聞いてきて、いろんな状況や事情など、または遠く離れてる人や親子との軋轢やいろんな情報があります。親の介護がやりたくても出来ない方々はたくさんいます。前にも書いたけど、やらないから親不孝なんて絶対にありません。子供自身が体が病気してた私自身もよくわかります。親として、親にとっては親の介護をして、自分の子供が過労などで、親より早く亡くなったりするほうが、どれだけつらく、親不孝か。この大バカ、妙観講の法華講員よ、世間を知らなすぎで、たわけものである。これについては続けて書いていきます。続く

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いろいろ書いてますが・娘にはもう遺言書を

2016-03-23 11:23:12 | 日記
いま、自然が破壊されていて、モンシロ蝶や黄蝶などまったくみることがなくなりました。私がジョギングをしていた美浜大橋とかには秋になると、まだトンボが飛んでいたし、秋空は本当にきれいでしたね。7年前くらいからトンボもいなくなりました。私の母のことや田舎のひいお婆さんのことを書きましたが、とにかく健康でした。毎日よく歩きよく動いてる時間が多く、自然と鍛えなくとも自然と足腰や腕の筋肉がつき体力は本当にすごいです。わざわざスポーツジムに行かなくても日々の仕事でついたのだとおもいます。私と母は性格が正反対で 続く

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1・私は母にはかなわない

2016-03-22 23:57:07 | 日記
下記のとおりに私の母はもう、ひ孫がいますが体力はすごくあります。私の家系は父親が仙台で何代も先祖が仙台です、そして父親の家系は短命です。母のほうはこれまた東北で同じく何代も続く先祖が東北で母方の先祖は長生きですね。東北といっても山の中の村で食事といえば煮物と野菜がほとんどだったと聞いています。やはり私のひおばあさんは99歳のときも、目がよく見えていて、耳もよく聞こえて朝から畑に出かけ仕事をし、お昼を食べてから山にひとりでいき山菜など採ってきていました。木をけずった杖をもって山にいくんですが、夏休みに田舎にいったとき、私のひいばあさんはその木の杖をつき山でであったヘビを杖の木で退治してくれました。続く

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現代病かな?と友人と話しています、10円女はあとまわしです

2016-03-22 17:17:50 | 日記
今日は昼間の座談会にも出席してきました。ところでいま対話を続けている友人と話しているんですが、折角、21世紀になり携帯電話も当たり前の時代なのに何かがおかしい?ね、と。健康面でだよね、に一致した意見でした。私自身は三年くらい前は目の視力は左が2、5で右目が1、5でした。また、耳はよく聞こえて友人からも地獄耳と今でも言われていますが、年令もありますが、目の視力は大分落ちたようにおもいます。娘はコンタクトレンズで、私の母はまだ、目の視力は2、5と1、5で私と同じで携帯電話を持っておりません。また、母はいまだにハンバーガーやコ-ヒ-がキライで食していなく、平成25年秋に事故に遭い、右脚大腿骨の大手術をしたのにもかかわらず昨年体力検査での結果が、なんと20代前半の体力とでたのです。続く

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