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◆何回も書いてきてますが、頂いたのはプロレスの練習が終わってからとか、行く前と、仕事が終わってから、信濃町本部へ行って、
◆自由にお題目をあげられるように設けていただいていたので
◆毎週、4日はたとえ10分でも、題目をあげて千葉へ帰宅していました。
◆ちょうど、その日も、プロレスのジャ-ジを着て、イスの一番後ろの左側にスポーツバックを置いて、座って題目をあげていたときに
◆本部職員の婦人部の方が、私のところに来て格闘技をしているんですね、と言ったので、そうですと私は言うと、あとどのくらいいますか、と聞いたので、すぐ帰らないといけないというと
◆ちょつと待っててくださいね、と言うから、あと10分くらいしかいられないというと、その婦人部の人は走ってて、すぐ戻ってきました。
◆そして、あの~~これをと、先生からのと、この詩をくれました。
◆急いだらしく、
私は、びっくりして、ありがとうございます、と言って、帰宅したのです。
◆経机の上に置いて、御本尊様に報告しました。勿体ないと。
◆いま振り替えると、私は少年部から、苦難の連続で、10代で結婚してからも、主人の58回の転職、主人が上司の人の保証人に
なってしまい、毎月、42万円をその人のために返してきて、15年と4カ月してきたことも、
◆誰1人りにも、びた一文かりることもなく、
◆家族3人掛け持ちして働いてきたことなとほかも、すごいことを乗り越えて私たち家族は、生きてきました。
◆極めつけは一万円でも、かえすのが足りないと、家に変な人相の悪い男が2人来て、土足で家にあがると、この大きい仏壇を売れと言われて私は頭にきて、売らないないと殺すと言ったので、なら、玄関に出てと私は1人の男を押して、そとに出て、にらみ合いになりました。
◆2人の男対女の私1人です。私は殺すなら、私はプロレスの得意なバックドロップをするからね、というと、ずっとみらみあいでした、
◆そのうち1人の男が、すごい度胸だな、と言いました、私は、うるさいと言って、あんたたちは、こっちが、人のために、42万円を返していて、もうけさせてやってきてるのに、ふざけるなと、いうと、もう1人の男が、すごい迫力でまいったよ、とうちで仕事しないか、高いお金だすよ、と、いったので、私は頭が噴火して、
◆ふざけるな、人をいためつけて、悪党な人の仕事なんか、やるわけないわ、というと、真っ黒い車に乗って帰っていきました、
◆私は、玄関をあけて、すぐに御本尊様の前で座り、泣きました。◆この体験も、普通の人はしないとおもいます、私は精一杯、戦いました。
続く