花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

87・(4)親の虐待で顔が・偉そうなことを人にいう人が多い・花百蓮は行く・

2018-03-02 23:23:22 | 日記
◆どんな親でも、親には間違いない。

◆偉そう~~に、同苦も出来ない、大人格者?と言われる人でも、こういうふうに一生懸命に生きてきた方々に対して、それでも、親の恩がという、と。

◆そんなこと、誰だってわかってるんだよ。◆このドアホウ人格者。

◆昨日私の携帯にかかってきた女性は子供の頃から、親に殴る蹴るを毎日されて顔が歪んでつぶれてる女性なんだよ。

◆その歪んでしまって顔が変形した女性も、その後、1人ですざまじい、人生だったんだ。

◆まだ、こういう女性にとっては何十年がたっても、ふと、トラウマになると親がこわくて、体調をくずしてしまうのに、なぁ~~~にが、恩だ。

◆まずは、同苦もできずになにをほざいてるのか。

◆この女性は顔も、心も、ずたずたなんだよ。
◆この女性がいってたよ、花百蓮さんね、いままで、たくさんの相談するところへ行って、話してきたけど、みんなきれいごとの言葉だけだって言ってましたよ。

続く

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86・(3)親の虐待で顔が歪んだ人や親などに一切頼らず生きてきた人にしかわからないんだよ、甘ちゃ...

2018-03-02 22:28:04 | 日記
◆◆私の創価学会入会年数は(信心に年数は関係ない) 今年で60年ですが、生まれて7 ヶ月で、自分の意思に関係なく入会しました。

◆たて線次代からいまのブロック制になったことも、ずっと経験して見てきています。

◆ただ、私が少年部時代から、役職も頂き欠かさず会合へいき、そうして中等部、高等部、女子部は短く、結婚が早かったため、婦人部と現在に至りますが、学会の中だけではなく外・一般世間を知ることは大事でしたね。

◆当たり前ですけど、おかげさまで、まだまだ、すこしだけですが、私の場合は信心をしてない人・ほかの宗教をしている人・ほか、の人たちの友人や知人がたくさんいるので、いろんな方々の意見やほかを見てくることができました。

◆◆特に、自分の人生に甘えられなかった壮絶な辛酸を経験した人の生きざまは普通の努力なんか、その人にとっは通用しません。

◆◆かえって、鼻息で吹き飛ばされます。
◆◆続く

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85・(2)箸1本でも悩むという人はその人にとって悩みなんだよ、花百蓮は行く・

2018-03-02 15:48:04 | 日記
私みたいな頭のわるい人間でも、いろいろな人の相談を受けていました。

◆普通、命に関わらない悩みなどは、みんな励ましのつもりなのかもしれないですが、悩んでいる本人が、お箸1本でも、絶大な悩みなのです。

◆私はお箸1本でも悩んでいる人から、いままで相談にきた人にはそんなこと忘れちゃいなさいよ、とか、言ったことはありません。

◆なぜなら、その人にとってはそれが悩みなんです。

◆仏法上ではそれで悩むその人の境涯でもあるんですけど、
まずは、聞いて、そうですねぇ~~
いまの悩みはそれで心も頭も悩む、辛いですよね、と相手に同苦をしてきました。

◆これねぇ、すごく大事でしたね。

続く

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84・(1)鋼鉄・現実はそんな甘いもんじゃない・花百蓮は行く・

2018-03-02 15:12:36 | 日記
昨日、前にも書きましたが、数年前に自転車同士でぶつかって、知り合いになった、子供の頃に親の虐待にあって、女性なのに顔が、虐待で変形し、歪んで治らない、ご婦人から、私の携帯に電話がありました。

この方も、あまりの辛さに、心が・鋼鉄(こうてつ)の状態でした。

◆人間はなんでも、表面しか見ない、見られない、ですよね、との彼女の言葉ですが、的を得ていますね。

◆私たちは人を見るときに表面では見ません、◆◆ましてや、きれいごとの飾り言葉は好きではありません。

◆だが、おせじも、感謝は致します 。
◆私の折伏は中学1年生のときにはじめて、自分の口で、自分の言葉で対話してきています。
◆あれからずっと、自分の口で、自分の言葉でしてきています。

◆また、人生の辛酸、壮絶な辛酸、を味わってというより、経験した人しかわからない、相手の痛みが、折伏で活かせるのです。

続く

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83・(5)もらったブレスレット・とうとう・花百蓮は行く・

2018-03-02 13:41:15 | 日記
それから、暫くして
ジョギングをしているとまた、あの公園の前に来ると、夢の途中の曲が聞こえてきました。

そのときは私の方から聞くことがあって、すこしだけ近づき距離は離して言いました。

あの~~

いつも、同じ曲の夢の途中の曲を弾いていますね。

そう言うと、この曲は母が好きだった曲で、僕は家族を全員、火事で亡くしたんだ。

・・・私は声も出ませんでした。

自分だけ友人の家で泊まっていて助かったことや、ご自分を責めていました。

私はただ、じっと聞いているだけでした。

年齢を知ると、私はそのときは34歳で、私よりも、ちょうど、12歳若い、若者です。

私は創価学会員で、日蓮大聖人の仏法をしていること、 生きる力が出てくるから、気が向いたら
どこの創価学会の会館にでも、尋ねていってください、と言うと、ありがとう、と言って、ブレスレットを受け取ってほしい、というので、そうですか、と素直に受け取って、またジョギングしました。

この続きはまた、書いていこうとおもいます。

続く

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