花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

御書学にいってまいります。すばらしい御書講義です・観心本尊抄

2012-01-30 10:01:43 | 日記
御書学で学ぶ・観心本尊抄は本当にすばらしい内容です。
我見で拝してはダメですね。
我見にならないように御書学がありますから。
昨年の11月に長野県の壮年部の本部長兼任の○田さんとお話をしました。
私は実名と創価学会所属名と役職と電話番号を名乗っていますし、私の所属の地域へ私のことを聞いて知っていると思います。また、なにかありましたら○田さんに連絡をくださいとのことです。私が○田さんにお願いしたことは沖○さんが、我見で御書を言わないでくださいと言うことと、私からの一点だけ言ったのは沖○さんに創価学会の正しい信心指導の御書の拝読と沖○さんが幸福になってほしいことを言いました。本部長○田さんとも日顕宗との闘いで頑張りましょう、と話しました。

白馬の大町平和会館におじゃまさせて行くときには、婦人部のあり○さんと本部長兼任の壮年部の○田さんにお会いしたいとおもいます。

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2月闘争でなかなか更新できませんが

2012-01-28 21:44:17 | 日記
2月闘争に入りよりいっそう対話で多忙になりましたが、すこしずつ書きます。2月の大白蓮華P8~9に池田先生の「希望は人生の宝なり」が載っていますね。
 (前略)
※どんな名声を持とうとも 希望を見失った人生は・・(後略)

私も、絶望のなかすこしの希望を持ちながら、また絶望に打ちのめされ、そこからまた、先生の信心の希望の励ましのご指導を拝し創価学会のなかで人生を生きてきました。
●未来部から高校卒業するまでは、母親の信心反対のために一切の聖教新聞・大白蓮華・小学生新聞、その他を自宅ではとることもできませんでした。同志の人が連絡に来ると、怒り狂う母で壮年部の方が来ても、怒鳴り帰してしまう母でしたが、そのなかで、私を支えてくれました創価学会の同志の皆様がいたから私は信心をしてこられたのです。
また、詳しく書いていきたいと思います。

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どうしても書きたかったこと

2012-01-19 15:41:33 | 日記
いままで会合で体験談のなかでも話させて頂いてきたことですが、福子のことについても「御文」のなかにもいろいろと書かれてあるとおりですが、だからといって「福子」だから信心が強盛にできるとは限らないことを言いたいですね。

ですからひとつ前に書いたのですが、牧口先生、戸田先生、池田先生も「福子」ではないですが、広宣流布のために御本尊様から・呼び現された呼び出された創価学会の歴代三代会長だと信じています。
日顕宗は形式を大切にするように思うのですが、代々・坊主だから功徳があるのどうのこうのだとか、「福子」だからどうのこうのと言うのは現実に闘っている人から見ると関係ないと思うんですよね。
どこに何を自分の信心の中に一念を入れて実践しているのか、行動が大事なわけですから。
私は、勤行・唱題、折伏、御書・等はすべて、親ではなく、池田先生の信心のご指導からと創価学会員に教えて頂いていまの私がいるんですから、決して坊主ではないということです。

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折伏が入ってるため

2012-01-19 08:54:41 | 日記
毎日、折伏が入っているので暫く書けませんが、すこしずつ書いていきたいとおもいます。

私の両親は結婚したあと親戚の人に折伏されて、創価学会に入会しました。
私は生まれてから半年後に入会。
その後、いろいろなことがあって一人っ子の私だけが会合にでていました。
その理由も書いていきます。
●また、私がいままで気づかさせていただいたのは、初代牧口先生、戸田先生、池田先生も、福子ではないけど、信心の一念を広宣流布においての実践の闘いがいかに大切かをわからせていただいきました。
●また、私が未来部のときに創価学会を反対するようになった母とのさまざまな日常生活の出来事のなかでの会合参加・小五のとき・1月の夜遅く、京成曳舟駅に私をランドセルをかけさせて強制的に夜11時前において行った母、雪が降っていて寒かった日でした。そのときに助けてくれた人がいました。私はTV番組であのときに私を助けてくれた二人の方を捜してくれる番組がありましたら、これからでも応募して捜していただこうと祈っています。
詳しく書いていきます。
また、原発問題等も娘と一緒に個人的に仲間になりました方々と一緒に娘も私もTV番組やその他にも積極的に時間の許す限り出

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私の信心歴から書いていきたいとおもいます(簡潔にですが)

2012-01-14 09:29:12 | 日記
同中が、はじまっていますね。
すこしずつですが、なぜ、私が創価学会の信心をするようになったのかと、そして自分自身の宿命ということに対しての直面した日常生活の出来事などをぜ~んぶ・御書を拝して、ぴたっと宿命、宿業という自分自身の否定しても否定できないことを本当にこの通りだと認めざるおえないことがわかったからです。
●体験談・会合でいままで話させて頂いてまいりましたが、ブログでははじめてです。未来部(少年部)のときから、家族で私しか信心をしていませんでしたので、会合に行くときも反対されるなか、よく参加できたと振り返ってみておもいます。

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