私の原点

昨日は千葉と東京のふたつの広い土地をいただけたことを書きましたが、どんなに財産が入ってきても私の人生の原点は変わりません。

変わることはありません。私が１番苦しんだときの(住むところを失った経験もしていますが)

平成になってからのことですがあのときのろうそくの火をつけて読んだ「同志からの毎日・玄関ポストに入っていた私宛ての激励のお手紙を涙を流しながら読んで負けないで信心をしてこられた事実」を絶対に私は忘れない自分の原点にしていますからいままでとはまったく変わることはないですね。
ただ、折伏の対話にどんどんどこへでも行かれる境涯にさせていただけたことを御本尊様と池田先生と同志のみなさまに感謝しています。

本当に今年は私の願いがいま現在・６５％も叶っている事実の実証がとても嬉しいですし、創価学会の信心が正しい証明です。

まだまだ、１１月１８日までに実証を出していきます。

(^-^;

法戦の闘いで

法戦の戦いで私の友人との交流も深まりました。

また、昨日は親戚から一回はお断りしたのに土地をもらってほしいとのことで、お受けすることに決まりました。

もう一つの土地は東京・墨田区の土地で私の父親がいただける予定だったのが病気のため遠い親戚がゆずりうけていたのを法律上から娘の私自身が、もらえることになりました。


これで亡くなった父のためにも広宣流布のために・土地を駐車場にして、あとは売ったりして折伏のために使わせていただこうとおもいます。
父の分まで創価学会の信心で実証を出していきます。

千葉と東京のふたつから同時に広い土地をいっぺんに私はいただいて、功徳だと感謝しています。


。