118・(１)母ちゃんも太鼓の音の夢みたよ・娘との会話・花百蓮は行く・

◆昨日の娘との会話で、いままでに数回、娘と同じ日に同じような夢を見たということが、私たち親子にはありました。

◆きゃ～～～～ぎゃ～～ぎゃ～～～ あれだよ、また、あの太鼓の音が、ドンドンドンドン・と、知らないところを歩いていると後ろから、その太鼓の音が聞こえるのです。
◆その聞こえる音のリズムはあれ～～～～～～
ぎゃ～～～でた～～～～また、出たよ～～～～

◆その太鼓のリズムの音は私は知っているリズムの音で、私は中学生のときに自分から叩かせてもらったリズムの音。

◆教えてくださいと、言って覚えたんですが。

◆しかも、なんで、娘が見た[夢]の内容と同じ夢を見るのか、私は摩訶不思議です。

◆後ろから聞こえてくる太鼓の音につられ・後ろを振り向いて音のほうへあるきだすと、ぎゃ～～～真っ赤な、真っ赤な色の大きな花が沢山・咲いて、この花は確か、ぼたんの花に間違いなく・その花をかき分けていくと・・・ぎゃ～～～娘から聞いた夢とまったく同じ家・というか、あの～～～なんというか、え～～門が広くあって、きゃ～～～
その中から、太鼓の叩く音が聞こえてくるんですよ。

◆同じ日にまた、同じ内容の見た夢って、なんか意味でもあるのでしょうか。

◆こわい、こわい。

◆夢の中で私も、その家というか、広い門を歩いて、広い家？ に入っていくと、娘から聞いた同じ引き戸を開けてはいったら、ぎゃ～～～、右側に、ぎゃ～～～あの創価新報で見たことのある、もう亡くなっている、あの方が、右側に立っていたんです～～～～

続く