150・(２)創価学会の御書講義で研鑽できてきたことに感謝・花百蓮は行く・

◆１４９・の生の誕生の最後に書いたように、私が学んできた、御書講義は本当に素晴らしいですし、１番最初に、御文に対して、通解も詳しく、さらに、講義の内容は詳しく、書いてあり、拝読したときは、私は電撃を受けたように心が、ドキドキ・バクバクものでした。

◆わるいですが、大御本尊様は宗門にあっても、宗門にはこの御文に対して、講義はないとおもいます。

◆また、私見ですが、創価学会では本当に本当に、生活や悩みや、宿業に対しての信心指導が明確にあります。

◆指導してくださいます。

◆また、同志の励ましはすごく大切です。
◆御本尊の相貌のことについても、しかり。

◆両親と胎児になる、胎児が、胎児の業が、うまく両親と合一したときに、はじめて、受胎する、という、ことも、ずっとずっと、詳しく、詳しく、納得できる納得の講義です。

続く

149・(１)生の誕生のことも書いてある御書・詳しく(創価学会版)・私は２０代に読み、花百蓮は行く・

◆私は２２歳か２３歳の時に地区の書籍係も、やっていました。

◆その時に御書講義の本を買っていましたので、その書籍の
何十冊にもなった講義の本の中に詳しく、本当に詳しく、御文に対して、通解のほかに、講義があり、本当に詳しく、明確に書かれていましたので、１つずつ、一節ずつ納得でき、納得して研鑽してきました。

◆いまはその書籍は絶版になっているとおもいます。

◆私はこの講義の文をコピ－して持ち歩き・折伏にも大いに活用してきたし、絶版になってからは、欲しい人にはコピ－して、信心をしていない方々にも、対話で差し上げてきました。

◆うなるぐらいに私はずっと、この御書講義の御文を拝読し、納得し、対話に使いきってきたし、これからも、私が生命が、今世で、尽きるまで、活用していく決意です。

◆創価学会員でよかったと思うのは、御書の研鑽も、自由に我見を入れずに書籍、等も、見て学んでいけることですね。

◆宗門はそうではないらしいですね、
私は自分でも、また、同志の人と(会合、座談会)・研鑽できる創価学会でないと、ダメですね。
信心自体がダメになってしまいます。
続く

148・(１)先業の善悪が生命に刻印され生前の業により、次の生をうける果報が

◆これはね、今対話してる友人に話しているところです。

◆死後の人間は、生前の業により・・→自分で生きている間に作った、善・悪の行いの、心に思ったことも、自分の生命に刻印した⬅ 矢印の間はは私の言葉です。

◆次の生をうける果報が決定します。

◆その決定は死後において変えることはできません。

◆自分の生前に作った、善、悪の業は目には見えなく自分の生命に刻印されていますから、当然、 あれですねぇ～～ 次の生に生まれてくる時は、自分で作った生前の業にふさわしい両親のところに生まれてくるわけですよねぇ。

◆十悪・十善とありますけど、御書にはそれよりも、法華経の行者をののしり、悪口を一言でも
言ったならば、釈迦に一こうの間ののしるよりも、末法の法華経の行者を 一言、ののしった罪のほうが、重い、と、法蓮抄にも、書いてあります。

◆大聖人様の仏法を知らない人は、自分の生命に刻印されることも知らないわけで、ですから私たちは折伏をしていくのですよ。

続く

147・(１)婦人部総会は大成功でした、ご友人が参加し入決がとれ、花百蓮は行く・

◆５月１４日(月)に、私の自宅で婦人部総会を開催しました。

◆当日まで、ひまわりメンバ－の各人は御友人・知人・近所の方々、他の人に声をかけ・折伏の闘いをしてきました。

◆今年は災害のことについてのことをテ－マにしてやることにしましたので、区役所の防災課の方、２人に来て頂きました。

◆信心していないご友人も数人、参加されその内の友人の１人が終わってから、信心の話をして、入会希望カ－ドに自ら、ご記入され楽しかった、と帰宅されました。

◆◆天気も、一日前は大雨、洪水注意報のメ－ルが１日入っていて１日中、大雨でした。

◆当日の婦人部総会の１４日の日は、なんと、なんと、うってかわり・快晴も快晴になり、爽やかな天気になりました。

◆地区部長さんと奥様は私の家での開催の災害の時に役立つ話と、いう題でチラシを沢山、作ってくれました。

◆なんといっても、楽しく開催でき、入会者もでて、婦人部総会は大成功をすることができました。

◆当日、お仕事で来れない友人方々も、２７日までのマイ総会で、会っていきます。

◆災害の時のいろいろに役立つ資料のコピ－もして、友人に手渡します。

◆また、個人的には２０代私がしていた、ボランティアで、いろんな施設をまた、私のつたない、ギタ－を持って、弾いてまわる予定が入っています。

◆ディスコばかりやってる・花が百蓮ではありません。

続く

146・(４)下記145の御本尊を野良犬が、亡き父へ捧ぐ・

１４５・で書いたことは事実です。

◆お父ちゃんが教えてくれた、折伏大行進の時の出来事に出くわした体験です。

◆数・かず・かず・数のための折伏・御本尊送りは私は何回も書いてきていますが、私は絶対にやりません。

◆相手の方の一生が、かかっているのです。また、相手と御本尊様を侮辱にあたりますし、相手と御本尊軽視ですからね。

◆私はここだけは、だれの言うことも聞きません。◆◆折伏は慎重にやります。

◆一応・地区、ブロック、今現在はブロック、１の御本尊授与の闘いですが、ブロックのため、地区のため、ましてや、数のためではなく、相手の方の一生のしあわせに、成仏のためにやります。

◆私はここだけはぶれない。

続く