◆何回も書きますが、私は、戸田城聖全集に書いてあった、
◆御本尊は対(つい)になってる、という言葉を知ってから、
◆わかりたい、なんだろう、なんだろう、と、題目あげて、きて、折伏してきて、宿業も乗り越えてきたときに、
◆いや、地獄も、体験してきて、あるときに、わかった、対のこと。
◆人間。 ◆御本尊様、人間。
◆人とのコミュニケ-ションを絶対に忘れないでね。
では、またね。
花百蓮
◆いま、おもうと、やはり、あの小学生の時、はわからなかったけど、
◆どんな環境でも、自分自身が、どう、して、生きていくのか、どうやるのか、とか、
◆実行したことが、プラスになりましたね。
◆また、1人っ子だったことも、自分で考えた行動。
◆また、1人で日々過ごしましが、人とのコミュニケ-ションをとり続けてきた、自分だったから、さみしくはなかったんだと、振りかえるとそうおもいます。
◆◆時代がちがう、から、じゃないんだよ。
◆今の時代だからこそ、人とのつながり、コミュニケ-ション が、必要で、大事だと、花百蓮はおもいます。
◆もう、一度にいいます。
◆人とのコミュニケ-ションが、大事です。
◆いくら、I A⬅反対に読んで。 IA になっても。
◆自粛になってもだよ。
では、また、
◆どんな環境でも、自分自身が、どう、して、生きていくのか、どうやるのか、とか、
◆実行したことが、プラスになりましたね。
◆また、1人っ子だったことも、自分で考えた行動。
◆また、1人で日々過ごしましが、人とのコミュニケ-ションをとり続けてきた、自分だったから、さみしくはなかったんだと、振りかえるとそうおもいます。
◆◆時代がちがう、から、じゃないんだよ。
◆今の時代だからこそ、人とのつながり、コミュニケ-ション が、必要で、大事だと、花百蓮はおもいます。
◆もう、一度にいいます。
◆人とのコミュニケ-ションが、大事です。
◆いくら、I A⬅反対に読んで。 IA になっても。
◆自粛になってもだよ。
では、また、


◆急に信心に反対して、私だけやるといった私に対して、虐待をするようになった母でしたが
◆私の親は世界で、たった1人の母親だから、子供ながらに、大人にまじっての、草取り、どぶ掃除は、自分がやることで
◆私の親が、誉められることは、本当に私は、嬉しかったんです。
◆日曜日は、9時からのどぶ掃除が終わると、私は、少年部の会合に参加していました。◆近所の子供と、学会員の少年部の子を誘って、皆で、駅前の電車の高架線のガ-ド手前の家の
◆立野宅(仮名) でやる、少年部の会合が、楽しくて、楽しくて。
◆だから、私は毎日家に帰ると、1人で暮らしていましたが、御本尊様があったし、いつも、外へでると、笑顔で接し、
◆腰は低いねぇとよく言われてきました。
◆近所では、知らない人でも、こんにちはと、笑顔で言ってきましたが、母と、時たま、小学生の時に駅まで、出掛けたときに、
◆見たことある人に私は、こんにちはと、挨拶したら、うちの母は、あの人だれ?知ってるの?と聞かれ、知らないけど、何回かあってるからというと
◆お前はカバだねぇ~~~と、頭を母から、5回続けて、ぶたれましたが、
◆私は、それからも、愛想だけは、たくさんの人にふりまいて、挨拶は、よくやってきました。
◆これは、私、花百蓮は、御本尊様から、頂いた、◆功徳◆だとおもっています。
続く



◆不細工な顔の花百蓮だけど、私は、愛想だけはよくしています、あと、よく頭を下げる。
◆自然と、幼少の時から、1人で留守番ばかりの日々をしていた私ですが、そこでみについたものは
◆近所のおばさん方に混ざって、母の代わりに⬅本当は小学生4年だから、やることはなかったし、親からもやりなさいと言われなくても、
◆いつも、御本尊様と会話してたから、仕事していた母の代わりにと
◆自発で、毎週土曜日はカマを持って、草取りを毎週日曜は、大きいたけほうきを持ち、どぶ掃除を全員大人の人たちの中にまじって、私は結婚するまで、やってきました。
◆いつも、笑顔で子供ながらに大人の人にふりまいて。
◆自分のこの自発でしたことは本当に正解でした。
◆だって、死ぬまで入院してた父と、朝、昼、晩、働いていた、母が、わるく言われずに、あら~~~
◆花百蓮ちゃんは、偉いわねぇ、
◆いつも、お母さんの分、手伝ってくれて、と、
◆きっと、お母さんのしつけがいいからよ、と言ってくれたんです、
続く
◆みなさ~~ん、こんばんは。 元気ですか~~~
◆花百蓮は元気で~~~す。
◆この腕を見よ、この腫れた手ですが。
◆ちょっと、鍛えすぎて、腫れた手なんですが、あははははははは、
◆正式には、指が腫れてますが、大したことはないです。
◆また、すぐ治るから。 ◆知らない人と話して、
私が、還暦すぎてること話すと、うそだといってさあ、まったくほんとのこといってるのに。
◆一昨日から、うどんを食す、どんぶりに一気に、に山盛り二杯半ごはんをよそりたべました。
◆食べられるときが花なんていつも人に話してるから、まあ、変な婆さんの私。
◆だいたい、この年齢と、重症のヘルニアで、3回も入院した女性も、中々、いないみたいだけどね。
◆だけど、不細工だろうが、なんだろうが、◆花百蓮は、
◆愛想と、腰が低くすることが、大好きだから、いつも、得してます。
◆頭を下げること、大好きだよ。
◆1円、10円の重みを、小学生4年から、内職をやらされて、知ったときから、
◆頭を下げて、いただくお金の重みを、自分自身が、知った年齢でしたから。