花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

創価学会~~未来に向かって

2010-02-26 12:09:09 | 日記
来月の3月にも・お一人・御本尊様を(お形木御本尊様)をいただけることが、決まりました。本当によかったと御本尊様と・お題目をおくっていただいていた同志の皆様に心から、感謝しています。

また、先日ちょうど10年前に折伏して、近くではないのですが、毎回・足を運んで対話をしていた私に罵声を浴びせて喜んでいた方から、連絡がありました。ちょと来てほしいとのことで、行ってみましたら私の顔を見るなり泣き出してしまい・ビックリしたのですが、事情をお聞きしたうえで、いつもお経本とお数珠を(新しいものを対話の人のためにたくさん買ってありますので)持って行くので、その方にも、お経本をお渡しして説明し、お題目をいっしょに唱えてきました。

どれだけ対話をして罵声を浴びせられようが、悪口を言われようがずっとずっとその方々のしあわせのことを祈っていますので、こちらは・「生命力」がありますから、へこたれませんし、悪口のために私が死んだことになって・うわさが(笑)流されたこともありました(笑)。
でも、折伏は楽しいです。

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すべてに意味があるのです

2010-02-24 22:31:21 | 日記
〇〇〇ちゃん、自分に負けるんじゃないよ。あの苦しいとき私を励ましてくれたことを私はいつも忘れないで、覚えてるから。

私の夢も絶対・出来るわけがない、不可能に決まってるじゃない。と、まわりのみんな・親戚から・また、友人・折伏をして罵声を浴びせてきた人々はそれこそ・笑って、私をばかにしましたけど、私の「夢」は、現実のものになったとき・あなたの励ましが、私の心のなかで、大勝利をしたんです。

夢を叶えるための条件は、ひとつもなかったけど、そのなかから努力と・信仰とをがむしゃらにやりましたね。


あのときの私は、「人が笑って、ばかにしているあいだ・人が、遊んでいるとき・私はそのあいだ人の何倍も努力をして、絶対に〇〇〇〇〇ーになるんだとの決意に一生懸命にがんばりましたよ。

あのときの自分でも信じられない奇跡が起きたときに、一番喜んでくれたのはあなたです。また、創価学会のなかで信心をし、願いが叶った私に自分のように喜んでお祝いまでしてくれた学会の同志の皆さんでした。

〇〇〇ちゃん、いまは、苦しいときだとおもうけど、絶対に勝利できますよ。
あなたが大勝利できるまで、私も祈ってます。
コメント (2)
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感動の座談会でした

2010-02-21 14:09:12 | 日記
※昨日は座談会がありました。青年部のご活躍がすばらいのです。紙芝居あり、内容の濃い座談会でした。区、幹部の方の指導も感動でした。友人・同志の方々が出席してよかった来てよかったと言っていました。

※毎回の座談会の成功を真剣に皆さんで祈っているのです。全力で祈っているからなんです。青年部の方々が折伏に頑張っておられます。本当にすばらしい青年男女の大切な創価学会の方々です。感激で皆さんもいっぱいでした。

※私も、ひまわりのG長として常に会合の成功と来て(出席して)よかったと、そして来て・損をさせない会合にしていきたいと祈って、家庭訪問をさせていただこうとおもいます。
池田先生は、会合は真剣にと、会合ひとつにしても、会合の成功を祈ることだ。と、打ち合わせも綿密に真剣にと指導をしてくださっています。
いつも、歓喜がある会合にと、来てよかったと、心から満足してもらうためにも、真剣な祈りからはじまることを教えていただきました。

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己心、仏心異なるといえども、妙法五字の本尊は異ならない。

2010-02-18 22:46:29 | 日記
※己心と仏心と一なりと観ずるとは、仏心も妙法五字の本尊である。


ある法華講の掲示板を見て、デタラメなことを言っていたので、では・どうして、異ならないか・ということを書いてみます。


私たち衆生の「信力・行力」にあるのです。折伏されて、はじめて御本尊様のことをなにも知らなくても、一心に信じて、信力、行力に励むならば、自然に・・・
己心と仏心が冥合(みょうごう)する状態になるからです。

ここに、御本尊様の法力・仏力が、私たち衆生の生命のなかに、厳然と現れ・功徳を成ずるということですし、


御本尊様に向かって、お題目を唱えている・人・それ自身が、本尊の体・となることは明らかだということです。


その証拠の御文は、いくつかありますが、そのひとつには、
※法華初心成仏抄の
途中から書きますが、「一切衆生の心中の仏性を唯一音に喚(よ)び現し奉る功徳・無量無辺なり、

我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて 我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて現れ給う処(ところ)を仏とは云うなり」

の御文が、証明されていますね。


で、どこがと言うと、私たちが、御本尊様に向かって・拝んで・結果が出る・叶うことの証明は、

一の信力・一の行力は、一の法力・一の仏力となって現れる。
百の信力・行力は、百の法力・百の仏力となって現れる。

が、厳然と証明となってきちんと願いが叶う結果が出てくるからです。

この境智冥合(きょうちみょうごう)が御本尊様にできるとによって、証明になりますから。

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百聞は一見に如かず

2010-02-13 10:54:09 | 日記
全国の友人に対話をしているんですが
、先日は、大阪の・もと・会社の友人の人の面白いお話が聞けました。

友人は何年も前から、創価学会員と地元の法華講員の人にどちらからも日蓮大聖人様の仏法を・聞いており、ずっと両方の姿を見てきたのです。との対話での話しのなかで出てきた事実のことです。


私や地元の学会員の話しを聞いたあとに法華講となのる人がチラシや書籍などをもって、創価学会は間違ってるから、あれはダメやで~とデマを言って帰っていくのだそうです。


無宗教の私の友人は、なにも知らないから、黙って近所の創価学会員とやって来るその法華講員の姿を、ずっと見てきたと言ってました。

そして、あまりの創価学会員に対して、悪口ばかり言う法華講員が、ほんとかどうか・友人の地元、近所の学会員に長年誘われていた「会合」座談会に自分から参加したということでした。
その後、6回、会合に参加した友人・そこで、友人が見た創価学会のほんとうの姿は、聞いていたデマとはまったく違う印象だったという話しを聞いて、百聞は一見に如かず・だねぇ~と話しがはずんでまた、お会いすることに決まりました。もちろん・会合で(*

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