117・３５歳から鍛えるためバッドで自分の体を叩いてもらって２５年たちました、花百蓮は行く・

◆ちょうど、３５歳のときに旗揚げしたプロレス団体にいき入らせてもらいました。その経緯はこのブログに何回も書いてきました。

◆私は３５歳のそのときから、格闘技仲間に頼んで私の身体を頭以外を野球のバッドで、叩いてもらい鍛えてきたのです。

◆発想は人と同じことをしててもダメだとおもい、最初は２０回ずつからはじめました。

◆ただ、段々と回数が多くなるにつき、叩く相手が泣くんです～～～
私の顔を見て、もう叩けないよ～～～って。女性でしたからね。

◆だから、私は心が鬼のような厳しい、男性を１人と、これまた、気の強い女性といっても、男の人よりも何倍も強い女性を探し、２人見つけ・仕事としてお金を払い、手、腕、横腹、背中、太もも、足と、叩いてもらい、現在に至って・あれから、２５年たちました。

◆ですから、一昨日の、車とぶつかりそうになり、自転車ごと右側横に地面のコンクリ－トに倒れ、右足膝がコンクリ －トにぶつかって、膝が横一文字にぱっくりと、傷になっているんですが、あとは打撲。

◆主人がヒビが入ってないか、医者にお願いだから、行かない私に何回も言うから仕方なく、行ったら、ヒビも入ってなく、あはは、骨も異常なし、だけど、膝の傷は縫わないとというので、いやで～～～す、とそそくさ帰って来ました。

◆だって、いつものことで、このくらいの傷は自然と塞がるからです。

◆還暦で、ヘルニアで３回入院した私で、しかも、血圧が高すぎである私でも、まだ、毎日、自宅にあるマシ～～ンで鍛えてるので、これくらいですんでいます。

◆軽くすまして頂いて御本尊様に感謝の題目をあげてます。

◆私のモット～～～は、もう身体もわるいからと、もうダメだとおもったら、それでできないんだよね、何のために女性がやらない、自分の体をバッドで叩いてもらい、鍛えてきたのか、です、しかも、２５年間。

続く