花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

3・釘(くぎ)を抜いても、釘のあとは残る。

2013-12-25 21:30:34 | 日記
その度に釘は抜かれていきました。釘が全部抜かれるときがきました。
その時、父がいいました。ジョージよ、釘は全部なくなったが、打たれた後の穴はそのまま残るんだ。いくら謝っても、いくら良いことを重ねても一度、傷をつけた相手の心の傷はついたままなんだ。だから決して人を傷つけてはいけない。
続く

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2・釘(くぎ)を抜いても、釘のあとは残る。

2013-12-25 21:22:41 | 日記
子供の頃のジョージワシントンは、いたずらっ子で物を壊す、人の悪口を言う、暴力をふるうなど悪いことばかりをしているのを見ていた父はジョージにこれから悪いことをする度に、家の柱に釘を打っていくと告げました。毎日悪いことばかりつづけるので、柱の釘は増えていきハリネズミのようになっていきました。父はジョージに良い事をすればこの柱の釘を1本ずつ抜いてあげようと言うと、ジョージは良い事をするようになりました。その度に釘は抜かれていきました。続く

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釘(くぎ)を抜いても釘のあとは残る。

2013-12-25 21:06:12 | 日記
一昨日は娘によく話しをしていた言葉を娘が覚えていてくれたので嬉しくなりました。一昨日は娘に心ばかりの感謝の気持ちを送りました。私がよく話しをしていたのはこれからの人生にきっと役にたつことだと思うのです。友人やご近所の方々を含めて大切なことなんですよね。それは、池田先生のご指導にも載っていた言葉なんですが「冷たい言葉、傲慢な言葉は、釘を打つのと同じである。釘を抜いても釘のあとは残る、あとで弁解しても、一度傷ついた心は、なかなか、戻るものではない」
※信心している私たちは傷も唱題して、時間がかかっても、癒して消せることができるけどね、お母さん、そうだよね、と言っていたのでそうだね、と答えました。ジョージワシントンの子供の頃のエピソードらしいのですが、
続く

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娘に感謝

2013-12-23 23:22:53 | 日記
今日は娘に感謝です。

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第一期生として創価学会の正しさの証明を出して頑張っていきます。

2013-12-21 13:42:52 | 日記
世界広布新時代がはじまり、昨日は○○○○の第一期生の入校式でした。
第一期生として私もメンバーの方々と共々に一回一回の学んでいくことをまた一回一回が最高の因にしていきます。○○○○に第一期生として入校できたことも福運があるとともに私の生命に実践を通して刻んで、境涯革命、人間革命、宿命転換をし、それから創価学会の真実の歴史と学会精神をもっと学びます。師弟の心そのものが学会精神ですね。誓願の祈りの根本は広宣布流ですのでもっと自分の明確な祈りをし決意と祈りと努力と時間を工夫しながら広宣布流の使命を果たしてまいります。池田先生からのメッセージを頂きありがとうございました。しっかりと私の心に刻みました。創価学会の真実の証明と私自身の勝利の結果の証明を出していきます。

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