１２・私の好きな曲で・愛がすべての曲を日本語で・花百蓮は行く・

◆愛がすべて

🎵お金があれば・君は毛皮の女王さ

運転手付きリムジンで　お出ましさ

でも僕はただの　懐の寂しい男

でも死ぬまで　君のものさ

何もしてあげられない僕だけど

この愛だけは　この愛だけは

何もしてあげられない僕だけど

この愛だけは　愛だけは

🎵社交界や派手なものとは無縁な僕さ

ダイヤの指輪も　真珠も買えないけれど

この思いだけは　一生君に捧げよう

この思いだけは　僕の命のある限り

何もしてあげられない僕だけど

この愛だけは　愛だけは

何もしてあげられない僕だけど　この愛だけは この愛だけは

続く

１１・🎵愛がすべての曲で・みすずちゃんに捧ぐ・花百蓮は行く・

◆このブログに何回か、書いてますが、私の好きな曲で、🎵愛がすべて🎵の曲で、ロ－ラ－スケ－トで私がダンスを披露することになりました。◆あるイベントなんだけど◆

続く

１０・大地と植物が悲鳴をあげている・花百蓮は行く・

◆前にこのブログで、雑草の逆襲、ということを書きましたが、アメリカの大地で、除草剤を強力にまけば、まくほど、雑草のほうが、強くなり、雑草どうしが、根っこで絡み合い、強力に結びあって、大きなトラクタ－が、雑草をとりきれなくなった、という実際にあった話しなのです。

◆いま、自然破壊で、そのつけが、まわってでていますよね。

◆悲鳴の乱舞は・・・・・植物、大地の怒り、山、自然の破壊、大気汚染、ほか、人間と同じく・悲鳴をあげているのだから、それを感じとらないといけないのに、もう手遅れなのかもしれないけど、題目を大地とかに染み込ませるように祈っていかないと、危ないよ、この地球が。

続く

９・染浄の二法を友人に毎月１回会って一緒に学んでいっています・花百蓮は行く・

昨年の暮れに友人と数年ぶりに会った時に、会ったといっても、東京から京葉線乗って、こちらの美浜区の検見川浜駅前のバーミヤンに来てもらい、４時間ぐらい、話しこんで、懐かしい話しばかりで、笑いっぱなしでした。

◆その中で、御書の当体義抄の染浄の二法の話しを友人にしてあげたところ、友人は東京で、さんざん、学会員に会合に出て、出て、出て、を連発され、私は花百蓮さんにも、創価学会の会合に出てと言われたら、出ないからね、と言われましたが、友人に、出てとは言わないよ、と言いました。

◆そのかわり、なぜ、私が創価学会で信仰をしているのか、御本尊様のこと、相貌(そうみょう)の意味や、生死のこと、他も、少し話したら、え～～～、そんなの初めて聞いた、と言ったので、御書のことを話したら、会った時に、染浄の二法のことを知りたいから、少しずつ、話してよ～～～と言ったので、友人に今年の８月で、７回目になりますが、友人と一緒に当体義抄を学んでいます。

◆◆私はこれから、いままでも、いろんな対話をしてきましたが、まだ、相手が 知らなくとも、御本尊のことや、御書を私の全部、いままで研鑽してきたことを話して、折伏していきます。勿論、自分の体験談は当たり前。

◆私は数の為の・折伏は絶対にしませんし、してきたことはありません。

◆ですから、今までどおりに死ぬまで、相手が入る前にも、入っても入らなくとも、御本尊授与前に、御本尊様の相貌の意味、ほかも、お数珠の意味も、相手に話しています。これからも。

◆◆これは私の信念でしたし、相手と御本尊様に対しての最低限の敬意だし、私はこのことは絶対にブレません。

続く

８・バーコ－ド・一緒に生まれてくる・時が、時が同じ・花百蓮は行く・

◆ヒント

◆バーコ－ド

◆動物も、他も、その時に、同じ時に生まれてくる。

続く