２１・ムービーも送ってきた長崎の妙観、変態爺・爆裂花百蓮は行く

私からこう言われるのも原因があってのこと。

◆アンタはうちの娘にいいずらいけど、アンタの下半身まるだしのお風呂に入った、いちもつをアップした、ムービーを２本送ってきたよね。

◆しかも、その部分だけアップで。
この、きちがい、変態爺。

◆証拠のムービーも、写真も、取ってあるんだよ。

◆このあほんだら。

◆それで、大御本尊様にお目通りできる我々が正しいだと～～～～ぬけぬけと、あほんだらの口で言えるよ、この恥知らず～～～～

続く

２０・真面目な私をなめるんじゃないよ、花百蓮は行く・

長崎の諌早の妙観講員の大バカの荒○の変態爺へ告ぐ。

◆創価学会の信心はすばらしいんだよ。

◆アンタたちみたくね、御本尊様に祈ってればそれだけで、棚ぼた式みたいにお金がふってくるとか、おのずと、おのずと、だと、バカみたくおのずと、なんとかなるという、おたくの日蓮正宗の法華講の考えの信心なんてさあ、◆◆現実離れしてるんだよね。

◆苦労をさけてきた、アンタなんて、本当の現実のことはわからないでしょうよ。

◆本当の現実とはそんな甘いものじゃないんだよ。

◆この・あらきのあほんだら男。

◆私みたく、小学生４年から、なんでも１人でやってきた人間だったらわかるだろうけど、
◆変態爺のアンタみたいなのに創価学会員の悪口を言う、また、言われる権利はないわ！

◆教えてあげるは、◆信心とは、自分の姿を通して、御本尊様の偉大さを出していくんだよ。

◆社会でも実証をだしていくんだよ、また、実証を出せる信心だしね。
◆池田先生は勝利という励ましをずっとしてくださいましたが、人生とは本当に厳しいものです。

◆アンタは創価大学を卒業したくせに、池田先生の勝利、勝利、という言葉も、大バカにしきったよね。

◆アンタみたく、親に親不孝で頼りきりで、６３歳にもなっても、頼り、一戸建てを兄弟から、乗っ取り、のうのうと生きている、大バカ、ボンボン育ちの爺には人生の厳しさはわからないんたわ。

◆なぜ、私みたく、なにもない、なかから、自分の努力をして、一代で、何か夢や、お店をアンタは持てないんだよ。

◆◆しかも、あたしは、いろいろ大病をした、精神の病だけはならなかったけど、昨年の２月にはあと、２ヶ月のいのちといわれたけど、◆普段からの信心で、びくともしなかったわ。

◆◆普段からの信心で、いざというときが、わかるというけど、覚悟もね。

◆なぜ、私みたく、一代で何か、だせないんですか。

◆ばか、ボンボン育ち変態爺

１９・妙観講の長崎の爺に告ぐ・花百蓮は行く・創価学会～～未来に向かって

情けな～～～い。
アンタは日蓮正宗に平成２年の６月に創価学会をやめて行ってから、何年目になるんだね。

◆何十年になるんでしょう。
◆大バカが。そのあいだ、どんだけ創価学会員をののしり、どんだけ生き方にバカにしてきたんだよ。

◆私は銀行なんかからも、お金は１円も借りずに他からもですが、ぜ～～んぶ、自分の働いたお金を貯めながら、贅沢しないで、◆狭いけど、本当にせまいよ。

◆最初は横幅が、２畳、縦も、２畳の広さの店舗から、はじめたんだよ。

◆今も、まだ、狭いけど、自分の働いたお金から、はじめた・花屋のお店なんだ。 ◆夢を叶えた自分、一代で建てたお店。

◆偉そうに～～にしてる、アンタは親の譲られた仕事でなく、自分一代で、努力して、自分の苦労して働いたお金で、一代で建てた、何かの会社での社長になってから、私に言ってきなさいよ。

◆アンタはず～っと前に苦労するのはいやで、いつも、逃げてたと、なら、私にも、創価学会員にいちゃもんをいいに来るな！

◆気色悪い。

続く

１８・長崎の妙観講の変態爺・アンタ一代で努力して私みたく一代でお店をもちなさいよ、花百蓮は行く

偉そうに～～～～妙観講の大バカ、長崎の変態爺～～。

創価学会員の悪口を散々、言って、散々、嫌がらせをしてきた、親不孝の変態爺、

◆アンタは日蓮正宗が正しいといいながら、アンタのその姿はなんですか。

◆え～、御書には四恩が書いてあるよ、だけどね、この大バカのアンタは現実の現場でさあ、アンタの親に親不孝をしてるよね、
◆お金の面でもなんでもだよ、
◆普通は親に子供のアンタが親に何か買ってやったり、お金を入れたりするのが普通でしょう。

◆働かなくて、親の貯金を使いすぎて、大石寺に行って、私たち学会員をバカにしてきたよね。

◆アンタは２０代の頃から、親に負担をかけ、

１７・私一代で建てたお花屋のお店・花百蓮は行く・創価学会～～未来に向かって

いつか言おうとおもっていましたが、このブログに書いてきた私の宿業の嵐でしたが、負けないできたし、必ず、

◆私は創価学会員として、創価魂を燃やし続けて、信心のほうも、信心の炎を燃えたぎらせて、必ず・必ず・必ず・どんな宿命がでても、その中で逃げずに戦って、勝ってきました。

◆これだけでは終わらせない私です。

◆◆私、一代で、狭いが、お花屋のお店を建て、また、１つ、夢を実現できました。

◆法華講の長崎の爺、一代で建ててみなさいよ。

続く