本の出版に向けて

今日同じ地域の同志・京葉ガエルさん(ハンネ)からコメントをいただいたので書きます。あと残り少しの法戦の戦いになりましたが、その中で折伏と音楽と本の出版に向けて黙々と進んで続けています。
◆折伏はちょうど法戦と重なりましたが○○本部長に相談しアドバイスを頂き、いま現在相手の方に内得信仰でお題目をあげて頂いております。
最初はその方のご主人がずっと反対だったのですが創価学会に対してすこしだけ理解をしていただけるように今はなりました。ご本人は病とも戦っていますので絶対に幸福になってほしいのです。
祈りは必ず通じていますのでまた通わせて続けていきます。◆本のほうはやはり唱題を唱えて御本尊様に御仏智をいただき御本尊様に相談しながら原稿を書き直したりしながら進めていってます。

人間ジャングルの中でばかりがタイトルとしてなるのではなく、私が付けたタイトルの中の一つに「逆襲の花・月が笑う蜃気楼」とか内容は出来ているんですが逆襲の花、月が笑う蜃気楼の話しは人間の怖さや復讐をする真面目人間だった人の変貌する姿なんだけど結局は復讐心の炎を自分の夢に燃やしていくようになる内容です、ただ女の親友の友情の中である遊び人の男に親友が騙され不幸な結果(親友が自殺を選び)になったことを知り女性としてその男を許せない気持ちの友情の屈曲した姿をさらけ出す内容も含まれています。

孫に残したい「絵本」が先になるか、わかりませんが、信心を中心に文章が苦手な私がまた「本」の出版に挑戦することはうれしいことです。だって文章さえ苦手なことをこの信心で必ず実証を出していくという自分を通しての信仰の功徳の姿を示せるからです。
続く

法戦大勝利です、あと後半の統一戦も

私の美浜区も、となりの区も激戦でしたが当選で勝利できました。残り統一戦後半の戦いがんばります。となりの花見川区には私が少年部の時に担当だった方が東京から応援に３回来られました。私はこの方に少年部の時に勤行を教えてもらいました。
写真は少年部の時から教えて頂いた通りいつも身につけているお数珠入れです。色はピンクなんですが白く光ってしまいました。
花百蓮

２・お樒の花

これはお樒の「蕾」です。私の自宅の仏壇に供えてるお樒の葉からお花と蕾がなっています。
私はずっと、おしきみは造花ではなく、根のついたお樒をたくさん買って供え、ろうそくも今だに電気式ではなく、ろうそくを千本以上買ってあります。
お樒もろうそくも１番大きいのですが、お金がない時は自分だけしないで食事代をお樒にあてて、欠かさずに供えてきました。

続く

お樒の花

今日の夜は決起大会があります。となり区の応援で、できたＳ○ードの方々を主人と私でもう一度確認しています。
それと３月上旬に我が家の仏壇の自動で開く電動式電気、等の修理を信濃町のいつもお世話になってます、博○栄光○さんに電話して修理専門の会社を紹介して頂き仏壇ごと一週間以上預け見違えるほど電気がつき、音もほとんどしない、自動で扉が開くようになりました。

続く