20・台風で思い出す私の生きざま・みすずちゃんに捧ぐ・花百蓮は行く・

◆◆宿命の嵐の中で日々、仕事も、信心も、闘っていたときに、娘は頭がよかったし、成績がよかったので、大学の費用を少しでも貯めるために

◆◆私は自宅から、京葉線の新木場駅まで、自転車で乗って仕事場まで、通っていました。

◆まだ、東京での仕事をする前です。

◆その自宅から、新木場駅までの間で、いくつもの仕事を探して受かって、掛け持ちしてしていた時です。

◆ちょうど台風が来てしまい、午後１時過ぎから自宅に帰ることになり、長い、長い道のりを私は頭から、大きいビニ－ルをかぶり、鼻と口はあけて、両肩のところも破り、腕を通して、ウエストで縛り、自転車を押してました。

◆もう、すご～～い、風と横なぐりの雨どころではないのです。

◆私の自転車の横の道路では何百台の車が走って通りすぎていきます。

◆心の中では題目を唱え、絶対に帰ると大型台風と格闘していました。何十回と倒れ、自転車を起こすのにも大変でした。

◆泣きたくなるところを私のビニ－ルをかぶった姿を見て、何台の車が止まり姿を見て笑いながら、乗せていくからと言われましたが、何台も男性の方でしたので断りました。

◆◆最後にまた、車が止まり、この台風にどこまで帰るんだ、と夫婦者の車の人が聞くので、新検見川浜駅の先です、というと、車から、ご夫妻が降りてきて、自転車と私を無理やり、自動車に乗せました。

続く

19・質問の答え・御本尊は対になっているのについて・花百蓮はいく

◆先日、私のメールに、このブログを見て、御本尊は対(つい)になっていると、私が何回か書いて載せて、答えがわかったことに対して、[人法一箇]が、答えでしょう、と、●●さんから、ありましたが。

◆◆残念、ざ～～～んねん、ですが、ちがうんですよねぇ～～～

◆◆戸田城聖全集の中に戸田先生が、御本尊様は対(つい)になっているんだよ、とのことを書いてあってそこを読んでから、私はわかりたい、とずっと、御書を学んだりしてきたことはブログに書いてきましたが、◆◆それが、そのことが～～～～ その対になってる、対のことが、答えがわかったんですよ。

◆◆[人法一箇]ではないです。

◆◆　●●さん、御書をもっと研鑽して、体験談をたくさん積んでください。

◆◆◆勿論、折伏や、人生での失敗をたくさんした経験や・何かに挑戦して、挫折したり、人からの妬みや・バカにされた経験をたくさんして、そこでの
題目をあげ、御書を拝していくと、必ず答えが、わかりますよ。

◆◆ 私はあえて、答えをブログでは書きません。

続く

18・答え、お題目は瞬時に届く・みすずちゃんに捧ぐ・花百蓮は行く・

◆みすずちゃん・答えを一言で言うと、◆お題目は地獄の底だろうが、宇宙の果てだろうが、◆◆瞬時に届く、ということ。
◆◆池田先生が、私たちに教えてくれたことが、答えだよ。

◆◆信心は自分の・信・行・学を実践し、自分の体験談を話し、自分を通して、御本尊様の偉大さを人に話せる自分になることだよ。

◆しかも、信心して、どう、良く自分が変わったか・どう、良くなったか、◆花百蓮の場合は頭が悪く御書が中々、わからなかったんだよ。

◆◆花百蓮の私は、御書を例えば、嫌な近所に・毒を相手に撒き散らす人がいて、はじめて、え～～～っ、なにこの人～～、挨拶はしない、学会が嫌いだからと、いうだけでなにもしていないのにデマは言うは、いろんな嫌がらせもされてきて、そこで、御本尊様にくやしくて祈る・◆◆すべては御本尊様が知っていてくれている、と、題目をあげて、あげるじゃない、そこでまた、はじめてきずかしてもらえる、御書に出ててね、◆◆まず、自分の過去からの罪障をみつめ・ その相手は知ると知らざるに関わらずに、かわいそうに、ご自分の命(生命に)に 、悪因、悪業を刻まれる、刻んでることを知らない・なにもしていない人に、しかも法華経を持ち、日々、御本尊に勤行、唱題してる人に、嫌な思いをさせる人間は、奪功徳者・奪命者といいます、◆ ◆その人の罪は本当に重い。

◆だから、同じ同志でも気を付けていかないと、怨嫉は今までに積み上げてきた、功徳も、一瞬で、消えてしまうんですよ、◆みすずちゃんにこのことを伝えたいんだよ。

続く

１７・遺伝子も自分のおもいに反応する・みすずちゃんに捧ぐ・未来のために、花百蓮は行く・

明日の未来のために。◆遺伝子も、自分のおもいに反応することがわかりました。

◆そのほか、頭の悪い私でも、わかったことがあり、御書に照らし合わせてわかったことを信濃町本部行ったときに教学で質問し、聞いてくることにしています。

◆ブログには書けないこともありますが。

◆DNA・テ●●●よ、ありがとう。

◆みすずちゃん、大変な時代にいま、入ってるんだよ。

◆私たちの使命は大きいね。

◆地球も救っていかないと。

続く

16・主人がガンの初期からでしたが、見事精密検査の結果、消えました、みすずちゃんに捧ぐ・花百蓮は...

◆１ヶ月前になりますが、主人が会社の検診で、健康診断・ 前立腺ガンの初期から、中期の疑いがあるとの医師の話で、精密検査をもう一度することになりました。

◆私はそれを聞いてすぐにお父ちゃん大丈夫だよ、絶対にそのガンの病魔に勝っていこうよ、私のほうが、たっぷり時間があるから、お題目を真剣に祈るから、絶対に落ち込まないでね、と言いました。

◆それと、私が、３年かけて、探しに探して、ようやく・みつけた・ある・植物を煎じて飲むのを私が飲んでるものを精密検査の結果が出る日まで飲ませました。

◆◆これは、薬事法違反になるので、ここでは書けませんが、私には１００パ－セント、てきめんに効いたものです。

◆◆主人は人参が嫌いなので、私が人参ジュ－スを作ったのは飲めないので、この煎じたのを飲ませました。

◆お題目とこの煎じてたのが、主人もてきめんに効きました。

◆病は他も、年齢とともに出てくるのが当たり前です、遺伝子組み換えでない、食品を探すのはいまは大変な時代です。

続く