御書学２

昨日の御書学も本当に大事な御書講義でしたね。
大白蓮華９月号の「日妙聖人御書」講義でしたが、師弟不二の信心がなければ仏にはなれない。
すばらしい御書講義でした。

気になっていたのですが、○○ちゃんへ、人が貴女を笑っているときに、自分の決めた道、目標に突き進んでいき・人があなたをバカにしている間・貴女は、誰よりも唱題をして折伏もし、努力をして自分の夢を叶えてくださいね。

私は、人が私を笑ってバカにしてる間に、何倍もの努力をして、自分の夢も叶えてきました。すべては自分で決まるのです。自分の一念で決まるのです。

池田先生が「常」に私達に教えてくださっているご指導ですね。がんばってくださいね。

花百蓮

今日の御書学

主人は、午前１０時からの壮年部の御書学に・夜は私が婦人部の御書学に・折伏させていただいた・大切な眷属の同志の方々と出席できる喜びが、御本尊様と池田先生に感謝いたします。

毎回、会合が楽しい会合で、同志がみんな仲が良い地区なんですよ(^-^;
(^-^)/


花百蓮 創価学会から未来に向かって

今日の夜は座談会です。明日からは御書学習会がはじまります。

私の地区は２６日、今日が座談会です。いつも皆さんが燃えている座談会で、楽しいんですよ。


明日からは御書学習会も、はじまりますが、１１月１８日を信心の実証で・大勝利をお迎えするまでは、一日一日の貴重な時間をムダにはしたくありませんね。

本当に大切な一日・一日だと実感いたします。


花百蓮

感応とは・境智冥合です。そのときにと

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池田先生は、明確に「師とは大聖人、弟(てい)とは弟師(でし)です。すなわち・御本尊様を持(たも)つ私たちです。と、(弟師が我々)


感応とは、境智冥合です。信心です。したがって、我々の信力・行力で、大聖人、御本尊の仏力、法力に感応するのです。そのときに、われらと異なることなし、私どもは仏である。我々は、南無妙法蓮華経の当体であると仰せです。
御本尊様と感応したそのときにと、そのときにと。「当体義抄文段」には、「我等、妙法の力用に依(よ)って即蓮祖大聖人と顕(あらわ)るるなり」というもったいない一節があります。と、ご指導してくださっております。明確にです。



花百蓮

信心の世界には「距離」はありません

buaKhaauさんへ

今日コメントへのお返事を書きました。気づくのが大変に遅くなって申し訳ありませんでした。
どこの国にいても、信心の世界には、「距離」がありませんし、まして唱題は「距離」を消します。と先生は御書を通してご指導をされています。ですから「心」こそ大切なのですね。
どんなに近くにいても、「心」が遠く離れている場合もあります。反対に「距離」が遠くても「心」が通じ合っていればそれ以上のことがあるでしょうかと。

異体同心で・１１月１８日の日に向かって「完勝」の実証をお互いにお迎えしていきましょうね。

私も日本から「完勝」を祈っています。

花百蓮