今日の「我が友に贈る」から

《 我が友に贈る》


限界とは自分が、作りだしたもの。
師子王の祈りで己心の壁を破れ！
さあ勇気の一歩を！

先生ありがとうございます。私も何回も宿命をにげないで、創価学会の信心でぶつかってきて打開してきました。だれもが、そして私自身ももう息ができないくらいの限界かな？と思っても、まだまだまだ「限界」ではないと努力と信心で宿命を乗り越えて打開し実証をださせていただいてまいりました。いま、法戦で大勝利を迎えるために全力で地域の同志の皆様方と動いています。もうすぐ春になりますが、入決が決まりました。大切な宝のお一人が入会を待ってひかえております。魔が入らないように油断しないで、責任を持って人材にと真剣に祈っています。先生の信心のご指導が全部、勇気百倍に繋がっています。

御書学・御書講義

昨日の御書講義の「佐渡御書」は、本当にすばらしかったですね。
佐渡御書は「宿命転換の法理」が説かれていて、宿命転換の御書とも言われています。

※日々、学会活動のなかに功徳が出てくること、学会活動のなかに宿命転換していくことができるんだと。「宿命は希望」なんだと、乗り越えるための力として頑張っていこうと人間には底力があって、それを「引き出し」ていくのが、お題目であり、御本尊様であり、信心している私たちにはそれがあるから、だから希望の経典なんですよ、とのすばらしい御書講義でした。
たくさん聞いてきた中から、一つだけ書かせていただきました。

花百蓮