花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

136・訂正・135のフィオレさんでなく、フィオナさんでした

2018-04-29 01:08:42 | 日記
◆はじめから、羽がなく生まれた、蜂を育てた、女性・フィオナさんです。

◆名前が間違え失礼します。

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135・羽のない蜂・飛べない蜂を保護した女性を見て・花百蓮は行く・

2018-04-29 00:34:05 | 日記
今日は数日前にたブレッドからユウチュ-ブを見ていたら、イギリスに住む・フィオレさんという女性が、たまたま羽のない蜂を見つけて、5ヶ月間・その蜂を育てて人間とのふれあいのことが書いてあるのを見て感動しました。

◆犬や猫と同様にその蜂にも名前をつけフィオレさんになつくのです。

◆蜂にも意志があるのです。
◆私は孫にこの話を今度します。

◆いまは自然が少ないし、人間と生き物や植物のふれあいなど薄れてきています。

◆人間と自然との共存はとても大事なことなのです。

◆いま、携帯もあり便利すぎますが、人間の心というのか、人間の精神が破壊された人が多いような気がするのです。

◆なにかが、壊され、壊されたなにかが、必要な時が来ていると私は思えてなりません。

◆孫に私から、伝えていかなければならないものが、多くあります。

続く

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134・11・染浄の二法と一念三千理事をあの教会の横を通って知り合った彼女たちに、花百蓮は行く・

2018-04-28 19:36:31 | 日記
◆懐(なつ)かしく思い出しますねぇ。

あの教会の横を通ったときの若い女性方とは私の4つ掛け持ちの最後の仕事が終わって帰宅する、いつも同じ時間に不思議と出会っていました。

◆その中で数人とすこしずつ、話すきっかけになったのが、どうしてこの時間に教会の中へ・と帰宅途中に出会う彼女たちに質問する私でした。

◆教会に入る前に少しずつ私と話すことになりお互いの仕事のことなど話すようになりました。

◆その後、私が毎日、仕事の着替えとかのカバンに持ち歩いていた御書と講義の中の染浄の二法と 一念三千理事の通解と講義の話まで、お互いの仕事が休みの日に会って、どうして今の私は、と話す彼女たちに仏法ではと、こうですと、回を重ねてファミレスで話をしてきたのです。

◆一念三千理事の御書の中の十二因縁の第十・有(う)の釈である、十には・倶舎に云く[有は正しく能く当有の果を牽く業を造る] 文
のところで、当有とは未来の生存をさし、より具体的には未来に受けるべき身体のことで、有とは来世にどのようにかな生存や身体を受けるのかの果報を招く、現在の業因のことを話したら、彼女方はじ-っと、興味深く話を聞いていました。

続く

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133・10・あの教会の横を通って・生きる姿・花百蓮は行く・

2018-04-28 01:09:23 | 日記
<前にも書きましたが、宗教は別ですが、私はあの教会に夜中に入っていく理由も彼女たちから聞いて知りましたし、仕事を終えて、無認可の保育所に幼い子供をあずけて早く仕事がおわる人は夜中の12時で、すぐに無認可保育所に寝ている子供を迎えに行って、おぶって荷物を抱え・そして、あの夜中に開いている教会の中に入っていくのです。

◆私は近道を見つけたがためにその一生懸命に働いている彼女たちの生きる姿を教わりました。

◆私も1日4つの掛け持ち仕事は辛く、辛ければつらいほど、私は明るくしたし、胸中題目したし、御書を学びました。

◆宗教は別ですが、私は最後のお皿洗いの仕事を終えて、帰宅途中のあの教会の中に入っていく・若い女性たちの仕事の辛さや、ほか、いろんな事情があっても、子供を育てながら、たくましく生きている姿を見て、私はそのときの私は御本尊様に愚痴をいっていた姿を反省したのです。

◆私には御本尊様のお使いとしての使命があるし、全部意味のあることを頭ではなく、いつも、こうして、私の目の前に出会う人を通して、御本尊様が教えてくれて、わからせてくれたのです。
続く

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132・9・あの教会の横を通って・御本尊様が教えてくれた私の願兼於業(がんけんおごう)・だった、花...

2018-04-28 00:08:47 | 日記
あの教会の横を通って帰宅していた私は1日4つ掛け持ちの仕事はとても、辛かったし、逃げ出したかった気持ちのほうが正直、本当に強かったですね。

◆でも、私はそこから逃げ出さずに、ど~んとぶつかっていきました。

◆御本尊様~~もう、仕事で疲れはててもう、もう、もう、と、言っては、胸中で題目を唱え自転車をこいで帰宅していたのです。

◆ そんなときに近道を見つけて、通ったのが、あの教会の横の道でした。

続く

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