冬至ですね
太陽が顔を出さず、肌寒い一日でした
そんな中午前中は、お世話になっている住設会社さんの作業場で
材木の加工を二人でしました
まずは「木口」(大工用語ー木材の短辺方向の面)を平に整えました
表面を滑らかに、整えます
これは、ゲストハウスの床材にする予定です
最後に「相欠き」(大工用語ー 継手・仕口の一つで、接合 する2つの材をそれぞれ欠き取って重ね合わせること。材成が同じ場合は、両材とも材成 の半分ずつの欠き取りで、上端、下端がそろい、その取り合い方は、I,L,T,十字形などがある)を作るために
対角線に当たる角を切り落としました
便利ですね。機械の使い方さえ教われば、私たちにもできます
怪我にはくれぐれも注意ね
全く手伝ったことはないとは言いますが
は材木屋の息子でしたから、DNAが成せる技なんでしょうか
でも、倉庫は火の気がない半外状態
身体が冷え切ってしまいました
さ~~て、ゆず湯で温まりましょうか
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