3月9日から開催されていた 令和2年第1回砂川市議会定例会が終了しました。
条例、一般会計、事業会計等各予算も総括質疑、予算審査特別委員会の審議を経て原案通り可決。
令和2年度の事業が始まります。
今定例会では、「民族共生の未来を切り開く決議」「新型コロナウィルス感染症対策に関する意見書」も採択されています。
外の気温も大分暖かくなりましたが、コロナウィルスの影響で外出を自粛している状況で、市内経済も大きく冷え込んでいます。早く収束されるといいのですが。。。
市役所新庁舎は「冬囲い」も取れて、基礎部分が確認できます。
今後、鉄骨部分の施工が始まるんでしょうか?
年内には、その姿が見ることが出来そうです。